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timeleszが銀座の夜をバックに輝く! 「anan」創刊55周年イヤーの大トリ表紙に

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timeleszが登場する「anan」2477号表紙
timeleszが登場する「anan」2477号表紙(C)anan/マガジンハウス

 女性グラビア週刊誌「anan」創刊55周年イヤーの大トリとなる、12月26日発売・2477号の表紙に、timeleszが登場。新体制となった2月以降、多くの記録と記憶を残し続け、名実ともに2025年の“顔”となった8人が、2025年ラストの号の表紙を飾る。

【写真】timelesz、2025年の自己評価は150点 松島聡「ドーム公演が控えているので、そこでは200点を出したい」

 「timelesz project‐AUDITON‐」短期集中企画、新体制の世界初表紙など表紙は、周年イヤーを共に駆け抜けてきたtimeleszを「anan AWARD 2025」授賞式会場で敢行したドキュメントシューティングで収録。銀座の夜にメンバーが浮かび上がる、豪華特殊加工でお届け。ジュエリーのように光り輝く8人の姿を切り取った表紙&グラビアとなった。

 特集は、2026年の次なるトレンドを予測する「NEXT!」特集。2月に新体制となって以降、複数の冠番組のスタート、CMキャラクターの決定のほか、ドーム公演決定など、グループ、個人、ユニットなどで日々タイムラインを賑わし続けるtimelesz。2025年の締めくくりとして大トリでの「anan」表紙を飾る。

 衣装は「anan AWARD 2025」の授賞式ということで、メンバー全員がパールのジュエリーを身につけ、華やかにドレスアップ。ブラックを基調とし、レザーやベルベット、サテンなどメンバーの個性に合った素材や柄をコーディネートした衣装は、さまざまなバックグラウンドやキャラクターが集結し、大きな化学反応を起こすtimeleszをイメージ。華やかながらも遊び心のあるコーディネートに、品を添えるパールの輝きがポイントだ。

 ソロカットは、当日ライブ中継もされたレッドカーペット上で撮影。「マガジンハウス博」の会場でもあったGinza Sony Parkでの撮影ということで、マガジンハウスで刊行された歴代の表紙をバックにシューティングというスペシャルなカットも。そして、レッドカーペットエリアから屋上まで駆け上がりながら、菊池風磨、佐藤勝利、松島聡、寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝のユニット撮影も行った。息の合った3組の最高にクールなショットに注目したい。そして、駆け上がった先にあったのは、銀座の煌めく夜景。8人がぎゅっと集まって拳を上げる姿は、夜景の輝きにも負けない強さがある。

 インタビューは、個人・そしてグループとしての2025年の振り返り、2026年に向けての決意を聞いた。ここまで大きな反響を得ている中で口にした、ファンへの想い、伴走してきたスタッフへの感謝、大きな目標。真摯にそして貪欲に向かっていく8人の熱き想いが語られる。このメモリアルなタイミングでしか撮れない写真や言葉の数々からほとばしる、2025年のエンタメ界の顔、彼らのパワーが感じられる。

 2025年もいよいよ年の瀬、「anan」でも年末恒例の「NEXT!」特集をおくる。来年のトレンド予想、私たちをとりまく社会の話、そしてネクストカミングな俳優さんやVTuberなどをピックアップ。10月に行われた「anan AWARD 2025」の受賞者の撮りおろし、そしてAWARDレポートも一挙掲載。モノクロでは第16回ananマンガ大賞の発表も。anan創刊55周年の締めくくり、2026年へのスタートを飾る一冊となっている。

 「anan」2477号は、マガジンハウスより12月26日発売。特別定価980円(税込)。

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