アン・ハサウェイ×ジェシカ・チャステイン共演のサイコ・スリラー『隣人たち』7.24日本公開&本予告解禁
アン・ハサウェイとジェシカ・チャステインが共演する映画『MOTHERS’ INSTINCT』が、邦題を『隣人たち』として、7月24日より東京・TOHOシネマズ シャンテほかにて全国順次公開されることが決定、併せて本ポスタービジュアル、本予告、メインカット2点が解禁された。
【動画】アン・ハサウェイとジェシカ・チャステインが圧巻の演技合戦! 映画『隣人たち』本予告
本作は、疑念と妄想が渦巻くサイコ・スリラー。“ベルギーのアカデミー賞”マグリット賞で、監督賞・作品賞含む史上最多の9部門を受賞し、ベルギー映画史を塗り替えた珠玉の作品『母親たち』のリメイクが、ハリウッドからの熱烈ラブコールにより実現。『落下の解剖学』、『サブスタンス』等のエッジの効いた作品を輩出する新進気鋭の映画製作・配給会社NEONが北米配給権を獲得した本作が日本上陸する。
舞台は1960年代アメリカ。大都市郊外の隣同士の家に住む親友のセリーヌ(アン・ハサウェイ)とアリス(ジェシカ・チャステイン)は、お互い裕福な家庭で同い年の一人息子を持ち、完璧で幸せな生活を送っていた。しかしある日、セリーヌの息子が不幸な事故に遭ったことで関係性は一変。喪失感に苦しむセリーヌは、次第にアリスの息子・テオに心を通わせるようになっていく。
その様子に疑念を持ち始めるアリス。彼女は私の家族を奪おうとしているのか? それともただの思い違いか…。徐々にアリスの行動はエスカレートしていき、やがてふたりは狂気と妄想の渦に飲み込まれていく―。
アンとジェシカは、共にアカデミー賞(R)受賞俳優でプライベートでも友人同士。本作で『インターステラー』、『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』に続き3度目の共演となる二人だが、先に出演の決まっていたジェシカが親友役にアンを推薦したことにより、このキャスティングが実現。母親ゆえの愛情や苦しみ、そして事故をきっかけに巻き起こる緊張感ある駆け引きを唯一無二の圧巻の演技で魅せつける。
監督は『青いパパイヤの香り』、『博士と彼女のセオリー』など国際的な撮影監督として活躍するブノワ・ドゥローム。今回が長編映画監督デビュー作となるが、撮影監督も自ら手がけており、こだわりのカメラワークと映像美が魅力的だ。さらに60年代の華やかな中流家庭をスクリーンに蘇らせる、色とりどりの美しい衣装や美術も見どころだ。
本ポスタービジュアルには、アン・ハサウェイ演じるセリーヌと、ジェシカ・チャステイン演じるアリスの姿が一面に写し出され、「これは妄想?それとも現実?」というコピーが浮かぶ。60年代をイメージした華やかな衣装とは対照的に、二人の間には不穏な空気が流れ、その先の展開が気になるビジュアルとなっている。
さらに本予告は、セリーヌの誕生日をサプライズパーティーで祝う楽し気なシーンからスタート。隣同士に住み、互いを支え合う関係のふたりだったが、セリーヌの息子が不幸な事故に遭ったことで世界は一変。「私の子を殺す気ね!」「私が怪物だと?」とセリフが飛び交う中、やがて暴走する母性本能が、疑念と妄想渦巻く衝撃の展開へと導いていく。
「ヒッチコックへのラブレター」(Film Ireland)と評される本作は、まさに“スリラーの神様”アルフレッド・ヒッチコックを思わせる映像表現と物語展開が繰り広げられ、ブノワ・ドゥローム監督自身もヒッチコックファンを公言。さらに「狂気的な演技」(Roger Ebert)と言われるアンとジェシカが圧巻の演技合戦を繰り広げる。
映画『隣人たち』は、7月24日より全国順次公開。

