実はカワイイだけじゃない “おめめくりくり”グローグーが世界から愛される理由
5月22日日米同時公開の映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』。公開を目前に控え、熱視線を浴びているのは、いたずら好きで食いしん坊な子どもグローグーだ。大きなおめめの愛らしい見た目と仕草で、ファンのみならず数々のハリウッドスターまでも魅了し、いまや世界中を虜にしているグローグー。今年行われた世界最高峰の映画の祭典である第98回アカデミー賞授賞式に登場し、その姿がSNSを中心に拡散されるなど、まさに世界規模の人気者となっている。一体なぜこんなにも世界中の人々を魅了するのか? 本作の監督ジョン・ファヴローの言葉とともに魅力をひも解く。
【写真】『マンダロリアン・アンド・グローグー』グローグーがかわいすぎるフォトギャラリー
“伝説のジェダイ”ヨーダと同じ種族であり、強大なフォースの力を秘めているがゆえに帝国軍残党から狙われるグローグー。帝国軍の残党に命を狙われたところを、孤高の賞金稼ぎマンダロリアンに救われたことで、二人はだんだんと親子のような絆を育んでいく。
クリクリとした瞳に、感情に合わせて動く大きな耳、小さな体でヨチヨチと歩く姿は観る者の心をつかんで離さないキュートなグローグーは、今年開催された第98回アカデミー賞授賞式にも初参加。
名だたるハリウッドスターに囲まれながら、ちょこんと座席に腰掛ける姿で参列し、大女優ケイト・ハドソンと親しげにじゃれ合う様子や、本作で新共和国の士官ウォード大佐を演じるシガーニー・ウィーバーが嫉妬混じりに注意する一幕、グローグーが上手に拍手できない仕草を周囲にいじられる場面などがSNSで拡散。SNS上では「アカデミー賞のグローグーが可愛すぎる」「拍手できない姿が愛おしい」といった声が相次ぎ大きな話題を呼んだ。
そんな一瞬たりとも目を離すことのできない魅力たっぷりなグローグーが世界から愛される理由について、監督を務めるジョン・ファヴローは「グローグーはとにかくカワイイので、みんなから愛されるんです。彼はキュートなだけでなく、遊ぶことが大好きで、そんな子どもらしさあふれる魅力に心を鷲づかみにされるのです。そして無防備で無邪気な一面がありながら、ピンチの時やマンダロリアンと一緒に戦う時は、自分や誰かを守る強さを兼ね備えています。カワイさもありながら強いというギャップが何より魅力的なんだと思います」とグローグーの魅力を告白。
そんなグローグーが大活躍を見せる本作。マンダロリアンは、帝国の復活を狙う新たな戦争を防ぐための依頼を新共和国から受けたことで、帝国軍の残党に立ち向かうことに。これまでは戦闘の大部分がマンダロリアンに守られるだけであったグローグーだが、今回はマンダロリアンとおそろいのアーマーを身に着け、強力なフォースを使いこなし、戦闘にも参加。強大な敵を前に恐怖を感じながらも、一生懸命戦おうとするグローグーを応援せずにはいられない。
親子の絆で結ばれた二人が物語の最後に迎える結末とは? そして、「あいつは俺より長生きする。永遠には守れない」と語るマンダロリアンは、グローグーを守り抜けるのか? 全世界を魅了すること間違いなしのグローグーのキュートな活躍にも注目だ。
映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は、5月22日より日米同時公開。

