伊藤英明&染谷将太『国境』がクランクアップ 公開は2027年に決定
関連 :
■伊藤英明(桑原保彦役)
毎日、毎日、濃密な楽しい時間を過ごせたなと思っています。監督や染谷さんをはじめスタッフ、キャストの方々と過ごす日々がなくなるのは寂しいですが、いま自分にできることをやり遂げられたなという達成感があります。
とにかく、作品の出来上がりが今から楽しみで仕方ありません。関西のいろいろなところを巡って、ボランティアスタッフ・エキストラや、時には夜遅い撮影での炊き出しなどの協力もいただき、地元の方々の支えが力になりました。
■染谷将太(二宮啓之役)
撮影が始まった当初は、毎日山場になっていて、この戦いはどうなっていくんだろう、という気持ちでスタートしました。それでも、気がついたらあっという間にアップの日を迎えていて、関西でのこの2ヵ月間の日々は一夜の夢だったのかな、という気分です。
地域の方のご協力で、普段は撮影できないような場所も行きましたし、各地で井筒監督が大好きという方にもたくさん出会いました。この『国境』という映画を応援してくださる方のお力があって実現した撮影だったと思います。
■村岡伸一郎/K2 Pictures(プロデューサー)
2ヵ月間の関西ロケを思い返すと「楽しかった!」の一語に尽きるのですが、撮影序盤は本当にハプニング続きで、過酷な環境も相まって「これ本当に撮り切れるかな?」と思ってしまうほどでした。そんな現場を力強く引っ張ってくれたのが主演のお二人でした。二人がいつも前向きに、作品に対して真摯に向かってくれていたので本当に助けられました。
また、そんな二人を見つめる井筒監督の熱い視線と関西のノリとユーモアで笑いの絶えない現場になり、様々な苦難を乗り切ることができました。そして、怒涛のように駆け回った関西各地で、多くの地元の人たちに暖かく支えていただき、本当に感謝しております。関西ロケじゃなかったら乗り越えられなかったんじゃないかと本気で思っています。
関西発!井筒監督待望の新作が誕生する日を楽しみにお待ちいただければと思います。

