AKB48契約解除の花田藍衣、“坊主”配信で謝罪も 「たくさん怖いことを言われました」運営側の説明を一部否定
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みなさんこんばんは。花田藍衣です。まず、私の活動休止についてたくさんご心配をおかけして申し訳ありません。今日は、今回私の身に起きたこと、活動休止の経緯について、私の口からお話したいと思います。
先ほど運営さんから発表があったとおり私はAKB48として活動中だったにも関わらず、特定のファンの方と私的に会った際に路上で手をつないでしまいました。アイドルとして自覚に欠ける軽率な行動だったと思います。本当に申し訳ありません。こういうことが起きてしまった理由の一つにWeverse(“推し活”に特化したコミュニケーションアプリ)で自分の居場所を匂わせるような投稿を何度かしてしまっていて、たくさんのファンの方が自分を探している鬼ごっこのような状況に浮かれてしまっていたことがあります。そのことについても反省しています。
後日、運営の方からその時に偶然なのか、仕組まれていたのかは分からないんですが、手をつないで歩いているところを写真に撮られていて、その写真が運営さんに持ち込まれたということを聞かされました。
そのことについてどうするか話し合いをしたいと言われ、私は運営の方と話し合いをしました。その中で「このファンと付き合ってるだろ」というようなことを言われたり、性的な質問をされ、否定しても信じてもらえませんでした。そして、過去に峯岸みなみさんが坊主にしたお話をされ、「もしAKB48を続けたいなら坊主にして誠意を見せろ」というようなことを言われました。すぐに決断できなかった私は坊主に関しての返事はないまま3週間の活動休止を申し出ました。実際、体調が悪かった私が休養していると、活動休止は無期限になったと伝えられました
ほかにも「このままではAKB48の活動が続けられない」「坊主にしないと辞めさせられる」と感じる出来事があり、ずっと大切にしてきた髪の毛を本当につらかったのですが、どうしてもAKBでの活動を続けたかった私は坊主をする決断をしました。本当に坊主になっています。
今回、まず私が軽率な行動をしてしまったことは本当に反省しています。申し訳ありません。
でも、気持ちを落ち着けて考えていくうちにAKB48で何か不祥事があったときに坊主にするよう選択肢を与えるのは間違っていると思うようになりました。私に対してどんどん冷たい対応に変わっていく運営の方々に坊主にしてからの気持ちや願いを伝えたい一心で弁護士さんを通じて連絡をしました。
言われた通り坊主にしたことについて、運営の方に伝えた際の回答を読みます。「〇〇氏(編集部注・運営スタッフ)から花田氏に対して、頭髪を剃ることを要求した事実はありません。〇〇氏は過去にも反省の意を示したメンバーがいたという話をした上で『今、自分から謝らなければいけないことがあるのであれば謝った方がいい。復帰したときにサポートしてくれる人を今のうちに一人でも多く作れるよう誠意を見せた方が良いのではないか』という趣旨の言葉を伝えたものです。頭髪をそる、坊主にするという具体的な要求は一切しておりません」でした。
実際はもっと強い口調で何時間も追い詰められましたし、坊主というワードもたくさん聞きました。それから坊主にしたことに対して心配や謝罪の言葉を正式にいただいたことは一度もありません。ほかにも誰にも言わない約束の話を広められたり運営の方を信じられなくなっていた私は、その後も何度も文面でやり取りをしようと自分の言いたいことは文章にして弁護士を通じて運営の方に連絡をしました。しかし、返ってくるのは「とりあえず会って話そう」「坊主にしろとは言ってない」「活動を休止したのは体調面が不安だから」だけでした。
毎日、自分の坊主姿を見て本当につらくなりましたし、運営さんから返事が来ない不安で外にも出られず死にたいと思う日々が続きました。そんなある日、自分の気持ちに限界が来たことに気づき、次の運営の方からの返事が期待した内容じゃなかったら自分の身に起きたことを皆さんに説明して自分の口から謝ろうと思いました。結果は同じような内容で「1回会って話そう」という連絡が来ただけでした。それが先週の6月23日に「配信をします」とツイート(編集部注・投稿)した日のことです。あのツイートをしてからいろんな方から連絡が来て、もし、私が坊主になったことを公表したら契約解除や損害賠償を請求されるかもしれないなどたくさん怖いことを言われました。
周りの方にもたくさん止められました。尊敬する向井地美音(4月にグループ卒業)さんともお話しして「運営はひどすぎるけど、めいめい(編集部注・花田)が犠牲になることはないよ」と何度も心配の言葉をいただきました。もちろん、私自身が一番、この坊主で表に出ることが一番怖かったです。ですが、AKBでもう二度と坊主にするしかないんだと追い詰められて坊主にする子を出してほしくないし、私の今の素直な気持ちをみなさんに伝えたいと思い、私がどんな目に遭おうとしても起きたことをありのまま配信することに決めました。
この約2年間大好きなメンバーと大切なファンの皆さんと活動を続けてきて、毎日刺激的で夢だったアイドルになれて毎日が楽しくて幸せでした。そのことを喜んでくれる大切な友達も大切な家族もいて本当に幸せでした。加入前、とりあえず私はアイドルになりたいと言っていたのですが、今ではAKB48以外では活動したくないと思うほどAKB48が大好きですし、まだここで頑張っていきたかったというのが今の率直な気持ちです。7月11、12日の昇格コンサートにも本当は出たかったですし、19期生の5人でステージに立ちたかったです。劇場公演や握手会も大好きでしたし、秋のコンサートにも出演したかったです。
だからこそ言われたとおり坊主にしたのに「坊主にしろとは言ってない」と冷たくあしらわれ、本当に悲しかったです。今日まで私の復帰を待っていてくださったファンの皆さん、本当にごめんなさい。私はもう、みなさんにお会いできることはないかもしれませんが、私との思い出を思い出して、そして忘れずにいてくださったらうれしいです。ここまで最後まで見て聞いてくださりありがとうございました。
配信はできないかもしれないので
— 花田藍衣 (@mei_hanada) June 23, 2026
動画を撮りました。
皆さんに見て頂きたいです。 pic.twitter.com/kourF50I0g

