石橋静河主演の朝ドラ『ブラッサム』ポスター解禁 語りはNHK三條雅幸アナ
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■人物デザイン監修 UDA
今回、人物デザイン監修を担当させていただく『ブラッサム』は、作家・宇野千代さんをモデルに描いた物語です。
主人公の葉野珠さんは、明治・大正・昭和という三つの時代を生き、さまざまな困難と向き合い、しなやかに鮮やかに乗り越え、多くの女性に、自らの人生と文学を通して、自分らしく生きることの大切さ、一歩を踏み出す勇気、そして、乗り換えた先にある本当の幸せを伝えようとする、瑞々しい女性です。
現代の感覚からすれば、驚くような生き方に感じるところもあるかもしれませんが、今の時代だからこそ自分の心の奥にある本当の声に耳を傾けながら、珠さんの生き様を見守っていただければ、皆さんにとって何か生きるヒントや勇気につながる支えになるかもしれません。
明治の女学生、大正ロマン、アールデコといった時代を背景に、珠さんの人物デザインをする上で、昔の物語にならないよう、キャラクターの性格を踏まえながらも、現代の感覚を少しずつ薄い皮膜としてかけています。
キャラクターのチャーミングさにも是非注目していただけたら。
そして、この『ブラッサム』という物語を通し、宇野千代さんが実際に言っていた「花咲婆さんになりたい!」という願いを、珠がどのように体現していくのかを感じていただけたらと思います。
その姿が、皆さん一人一人が自分の花を咲かせるきっかけになったらとても嬉しいです。
■タイトル映像監督 奥山大史
「私は花咲婆さんになりたい」
そう繰り返し綴っていた宇野千代さんの夢を、主人公である葉野珠さんが叶えるような映像にしたい、と考え始めました。
とはいえどんな構成にしたら良いのだろう、と具体を悩んでいたところ、YOASOBIさんによる楽曲が届き、ぐっと撮るべき景色が見えてきました。
撮影は瀧本幹也さん。自然の息吹と珠さんの笑顔を生き生きと映し出してくださいました。
振付は辻本知彦さん。誰もがつい真似したくなる愛おしい踊りが登場します。
お二人をはじめとする妥協を知らないスタッフの皆さんと、石橋静河さんの力によって、素晴らしいタイトル映像が完成しました。ぜひ放送を楽しみにしていただけたら嬉しいです。
