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『5秒で完全犯罪を生成する方法』監督が原菜乃華の演技を絶賛!「辛い感情に何層ものグラデーションをつけられる」

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映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』場面写真
映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』場面写真(C)2026 Gaga Corporation/Storm Labels Inc./Studio i3

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重岡大毅

WEST.(旧ジャニーズWEST)

原菜乃華

 重岡大毅が主演する映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』より、重岡演じる主人公・初海航(はつうみ・わたる)の妹・幸来(さら)を演じた原菜乃華の新場面写真とキャスティング、そして撮影秘話が到着した。

【写真】無邪気さを伴っているからこその説得力! 細やかな演技で魅せる原菜乃華の場面写真ギャラリー

 本作は、生成AIに全てを託した兄妹を描く、禁断の“完全犯罪サスペンス”。6月に韓国・富川(プチョン)市で開催されたアジア最大級のジャンル映画祭である第30回プチョン国際ファンタスティック映画祭にて、とりわけエッジの効いた作品が集う「B Extreme」部門に選出され、日本公開に先駆けてワールドプレミア上映を飾った。

 原の最大の魅力は、作品ごとにまったく異なる表情を見せる高い表現力。等身大の少女から芯の強い女性、繊細な心情を抱える役柄まで、自然体でありながら観る者の心を動かす演技は高く評価されている。その実力は監督や共演者からも厚い信頼を集め、「役を生きる俳優」として多くの現場で絶賛を受ける。

 本作では思わぬ出来事から高校教師で演劇部顧問の伊野を死なせてしまった初海幸来を演じている。原のキャスティングについて、映画『ミステリと言う勿れ』(23)で原を観たときから、原案・脚本・プロデュースを務めた岡田道尚の頭の中で幸来役のイメージは彼女一択だったという。

 岡田と近藤監督が絶賛するのが、原の表情だ。「本作は“AIが怖い”話ではあるんですが、観る人によっては “人が怖い”とも捉えられる。それって演じる人のお芝居に大きく依存するんです。そういう微妙な難しいお芝居を、原さんは完璧にこなしてくれました」と岡田。

 幸来は泣いているシーンも多く、辛い感情に何層ものグラデーションをつけなければいけない繊細な役。だが現場で演技について何か注文をつけることはほとんどなかったという。スケジュールの都合上、撮影は順撮りではなく、時系列ばらばらに撮り進めていったにもかかわらず、「編集で繋いでみたら、見事に芝居が一貫していて、シーンごとの違和感がまったくないんです」と近藤監督は原の演技力の高さに舌を巻く。さらに驚くべきことに、原はカメラが回っていないところでは、役柄を引きずることなく常に笑顔だったという。

 新たに解禁された場面写真からも原の演技力の高さをうかがい知ることができる。高校生らしい天真爛漫な笑顔を見せる姿や航と一緒に事情聴取を受ける怯えた様子、クラスメイトからスマートフォンを見せられ驚がくする表情、生成AIを使って何かを打ち込もうと思案している姿が捉えられている。

 映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』は、9月11日より全国公開。

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