スピルバーグ×ジョン・ウィリアムズ30回目のタッグ! 94歳の巨匠が指揮する特別映像解禁
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スティーヴン・スピルバーグ監督最新作『ディスクロージャー・デイ』より、94歳のジョン・ウィリアムズがオーケストラを指揮する姿と、スピルバーグが長年の盟友であるジョンへの思いを語る特別映像が解禁された。
【動画】94歳のジョン・ウィリアムズがオーケストラを指揮! 『ディスクロージャー・デイ』特別映像
巨匠スティーヴン・スピルバーグが、『ジュラシック・パーク』の脚本を手掛けた盟友デヴィッド・コープと再びタッグを組み、音楽を名匠ジョン・ウィリアムズが手掛ける本作。人類を揺るがす未曾有の事態を壮大なスケールで描きながら、極限状況に置かれた人々のドラマを映し出す。キャストには、主演を務めるエミリー・ブラントとジョシュ・オコナーのほか、オスカー俳優のコリン・ファース、イヴ・ヒューソン、コールマン・ドミンゴら実力派が顔をそろえる。
解禁された特別映像では、ウィリアムズがオーケストラの指揮を執る緊張感あふれる収録風景を捉えている。編集を務めたサラ・ブローシャーが「スピルバーグ作品に流れるジョン・ウィリアムズの音楽は格別。心が揺さぶられる」と証言し、プロデューサーのクリスティ・マコスコ・クリーガーも「2人の存在は映画界の宝であり、本作は特別な一本だった」と、それぞれ熱い思いを語っている。
さらに映像内では、スピルバーグ監督自身がオーケストラを前に「私とジョンがいる限り、音楽を作り続けます」と力強く宣言する場面も。スピルバーグは「映画を完成させたご褒美は、ジョンの音楽を聴くことだ」と笑顔で語り、深い敬意と音楽への愛情をにじませている。映像の後半では、本編映像と重厚なオーケストレーションが重なり、劇場での鑑賞体験への期待を高める構成となっている。
アカデミー賞(R)ノミネート54回、受賞5回を誇るジョン・ウィリアムズ。『未知との遭遇』で宇宙人との交信に使用された象徴的な5音の旋律をはじめ、『ジョーズ』や『E.T.』など数々の名曲を生み出し、多くの人の記憶に刻まれてきた。本作は、映画音楽から引退していたウィリアムズにスピルバーグが熱烈なオファーをして実現した、記念すべき30回目のタッグとなる。
スピルバーグ監督は本作での再会について、「彼は94歳になったけれど、40代の頃と変わらず卓越している。本当に驚異的なことだ」と惜しみないリスペクトを贈る。また、ウィリアムズの作曲スタイルについて、「カメレオンのようにスタイルを変化させる。変幻自在の作曲家だ。バーナード・ハーマン(『市民ケーン』『めまい』『サイコ』)は天才だが聴けばすぐ彼の曲だと分かる。マックス・スタイナー(『カサブランカ』『風と共に去りぬ』)の曲がすぐに分かるのと同じ。しかし、ジョンの曲は一聴では彼の曲だと分からない。なぜなら監督や作品に寄り添い、初めて観た時の直感で作曲するからだ」と語り、その唯一無二の才能を絶賛している。
映画『ディスクロージャー・デイ』は、10月1日より全国公開。
