「アメリカ横断ウルトラクイズ」新MC櫻井翔が前MC福澤朗と対談! あす特番放送
伝説の視聴者参加型番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』(日本テレビ)が、番組誕生50周年を記念し、地球一周規模にスケールアップ、新たな総合MCに櫻井翔を迎え、年末年始に復活。あす8月16日15時55分から『アメリカ横断ウルトラクイズ 伝説の名場面を櫻井翔と見ようSP』を放送する。
【写真】『アメリカ横断ウルトラクイズ』MCに就任した櫻井翔
本事前番組の最大の見どころは、新たに3代目総合MCに就任した櫻井翔と、2代目総合MCとして数々の名勝負を熱く実況したレジェンド・福澤朗による「新旧MC熱血対談」。さらに、かつて人生を賭けて旅に挑んだ出場者の感動の人間ドキュメンタリーや、今では考えられない規格外のクイズ・罰ゲーム映像も一挙公開する。
対談では、1991年の第15回大会で、初代MCの福留功男から突如バトンを引き継いだ福澤が、当時の凄まじいプレッシャーを激白。「人生最大のアウェイだった。お金を積んでその場から消えることができるならいくらでも出そうと思った」と、張り詰めすぎて目が血走っていた裏話を明かす。
そんな福澤から櫻井へ、過酷なロケを生き抜くための秘伝のアドバイスとして送られたのは、なんと「ライト付きヘッドバンド」。海外の暗いホテルで、本戦前日の晩にスタッフと100問以上の問題の下読みを噛まずに行うための「マストアイテム」だという。
櫻井は、幼少期に番組を見ていた憧れを胸に「国内予選から海外本選の全チェックポイントにフルコミットします!」と力強く宣言。スタジオを飛び出し、すべての現場で挑戦者たちを見届ける固い覚悟を語り、新旧MCの「ジャストミート!」の魂が交わる熱いバトンタッチの様子を放送する。
本番組がクイズ番組を超えた名作である理由は、一般の挑戦者たちが紡いだ本物の人間ドラマにある。今回の事前番組には、1983年の第7回大会に18歳で出場し、実家の和菓子店にちなんで“金時真代”の愛称で愛された松本真代さんが出演。
アメリカ滞在中に、日本にいる父親が危篤・逝去したという悲報が届いた松本さん。スタッフが帰国を促すなか、母親からの「お父さんも承知でアメリカに行かせた。死ぬ間際まで『今アメリカのどこにいる?』と応援していた。最後まで頑張りなさい」という涙の伝言を受け取り、父親の遺志を胸に続行を決断。敗退時、初代総合MC・福留が涙ながらにかけた「きっと君の人生に役に立つと思う」という言葉から43年。
現在、外国の方に日本語を教えている松本さんは、「あの旅は日常を打ち破るワクワクする冒険だった。お父さんは亡くなってしまったけれど、支え合えるお兄さんがたくさんできた。見るよりやる方が楽しいんじゃないかな」と当時を振り返るインタビューとなっている。
なお、『アメリカ横断ウルトラクイズ』の参加者応募締め切りは8月23日23時59分まで。応募方法など詳細は、番組ホームページまで。
『アメリカ横断ウルトラクイズ 伝説の名場面を櫻井翔と見ようSP』は、日本テレビ(※一部地域を除く)にて8月16日15時55分放送。『アメリカ横断ウルトラクイズ』は、日本テレビ系にて年末年始放送予定。
櫻井と福澤の対談後のコメントは以下の通り。
