サバイバルスリラー『リバイアサン』、道枝駿佑×出口夏希で映画化 藤井道人&新宮良平のダブル監督
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サバイバルスリラーを描いた『リバイアサン』の映画化が決定。道枝駿佑が主演、出口夏希がヒロインを演じ、藤井道人と新宮良平がダブル監督を務める。予告映像と新ビジュアルが解禁された。
【動画】映画『リバイアサン』予告映像 道枝駿佑×出口夏希で映画化
本作はAC Mediaより2022年に刊行された、黒井白によるサバイバルスリラーを描いた作品。コミケやコミティアなどの同人活動で注目を集めていた黒井白の圧倒的な画力が、日本の漫画に特化した出版社Ki-oon社の編集者の目に留まり、作品制作をオファー。同作がフランスで発売するやいなや、2022年の新作売り上げトップ 10にランクインし、一躍注目を集めた。
その後、日本へ逆輸入される形で2022年8月に「ジャンプ+」で連載が始まると、開始初日に100万PV を超え、同月の新連載No.1を獲得する大ヒットを記録。世界34ヵ国以上の国で出版されるなど世界で注目を集める作品となっている。
難破した宇宙船に取り残された38名の生徒たち。必死に帰還を試みるも、<1人しか生き残れない>という事実に辿り着いた時、仲間を疑い、裏切り、殺し合う極限状態が始まるー。酸素残量41時間というタイムリミットが迫る中、生存率1/38の壮絶な生き残りゲームが幕を開ける。
このセンセーショナルな作品の主演を務めるのは道枝。突如立たされた悲惨な状況に、疑心暗鬼に陥っていく一ノ瀬カズマを演じる。道枝は、本作で満身創痍で狂気の世界を生き抜く姿を熱演。道枝は「撮影期間、藤井監督にもたくさん導いていただき、お芝居を通して、自分では感じたことのない領域までいくことができました。一ノ瀬を演じるたびに、自分自身も追い込まれていく感覚を今でも鮮明に覚えています」と心血を注いで挑んだことを明かした。藤井監督とは『青春 18×2 君へと続く道』(24)以来、2度目のタッグとなる。
生き残るため手段を選ばず、冷静で冷酷な性格のヒロイン、二階堂フタバを演じるのは出口。悪魔的な言動で一ノ瀬を巧みに翻弄し、暗躍する。出口は「私が演じる二階堂フタバは、冷静で冷酷な女性で、まずこれまで演じたことがないような役と設定だったので撮影に入るのが楽しみでした。宇宙船という閉ざされた空間で生き残るために、1 クラス38人で繰り広げられるデスゲームには、極限状態だからこそ見える本性や裏切りなどもあり、考えさせられることがたくさんありました」とコメントした。
監督は、現代の邦画界をけん引する若きトップランナーの藤井監督と、数々のCMやMVを手掛け、amazarashi の MV「スワイプ」で藤井監督とタッグを組んだ次世代VFXの旗手・新宮監督。生徒たちの友情と裏切り、希望と絶望が交錯する人間ドラマを鮮烈に浮かび上がらせる演出力。様々な手段による容赦ない殺し合いを、爆発力あふれるアクションと研ぎ澄まされたVFX 表現で魅せる手腕。原作の魅力を最大限に引き出しながら、ダブル監督として新たなデスゲーム体験を創出した。
さらに、予告映像と新ビジュアルも解禁。希望に満ちた生徒たち...のはずだったが、難破した宇宙船内にたった1つしかない生命維持装置を奪取すべく、壮絶な殺し合いが繰り広げられる。数秒前まで笑い合っていた仲間に殴り掛かり、ナイフをむけ容赦なく襲い掛かる38名。船内の酸素がきれる41時間というタイムリミットに迫られる中で、狂気に呑み込まれていく。
出口演じる二階堂が冷たい表情で言い放つ「ここからが本当の地獄」という一言、道枝演じる一ノ瀬の泣き叫ぶ姿や血が滴るナイフを手にする姿からは、想像を絶するアクションを連想させる。殺し合いだけでは終わらない、本当の恐怖とは。
キーワードである<生存率 1/38>が全面にあしらわれた一ノ瀬と二階堂のビジュアルも解禁。血しぶきと共に、掴みどころのない表情を見せる一ノ瀬と、不敵にほほ笑む二階堂からは、それぞれのキャラクター像が伺え、これから起こるデスゲームの絶望を滲ませる。
映画『リバイアサン』は2027年2月11日より公開。
※キャスト、監督、原作者のコメント全文は以下の通り。
