サバイバルスリラー『リバイアサン』、道枝駿佑×出口夏希で映画化 藤井道人&新宮良平のダブル監督
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■道枝駿佑(一ノ瀬カズマ役)
一ノ瀬カズマを演じさせていただきました、道枝駿佑です。信じられるのは自分1人だけ、死と隣り合わせの空間で極限状態に追い込まれていく、とても人間味あふれる物語です。撮影期間、藤井監督にもたくさん導いていただき、お芝居を通して、自分では感じたことのない領域までいくことができました。一ノ瀬を演じるたびに、自分自身も追い込まれていく感覚を今でも鮮明に覚えています。
窮地に立たされた生徒たちが、どんなデスゲームを繰り広げるのか迫力ある映像とキャストの皆さんのお芝居をぜひとも楽しみにしてくださると嬉しいです。
■出口夏希(二階堂フタバ役)
私が演じる二階堂フタバは、冷静で冷酷な女性で、まずこれまで演じたことがないような役と設定だったので撮影に入るのが楽しみでした。宇宙船という閉ざされた空間で生き残るために、1クラス38人で繰り広げられるデスゲームには、極限状態だからこそ見える本性や裏切りなどもあり、考えさせられることがたくさんありました。
今回の作品は VFX による編集が加わるので、撮影中はどんな映像になるのか全貌がわからずに演じていたこともあり、私も出来上がりをとても楽しみにしています! 最後に生き残るのは誰なのか、そこに辿り着く私たちのデスゲームを見届けていただきたいです。
■藤井道人監督
これからの日本映画を担う素晴らしい若手俳優たちと、日本映画の映像表現を革新するであろう新宮監督との作品作りはとても刺激的で、まるで文化祭のように楽しい日々でした。
魅力的な原作をお守りに、未来設定の美術、膨大な VFX、38 人の若手俳優と駆け抜けた映画制作は未体験の数々でしたが、観たことのない映画に仕上がっていると思います。座長としてチームをまとめた道枝くんの覚醒した演技や、それを支えた出口さんの繊細な表現も是非楽しみにしていてください。
■新宮良平監督
このような大作が長編映画初デビュー作品になるとは思ってもいませんでした。藤井道人の呼びかけに感謝しています。長らくCMやMVに明け暮れていました。他ジャンルから邦画にやってきた人間として自分に何ができるのかを常に考えてきた2年間でした。
世界に通用する作品を合言葉に、二人の良さが全面に出せた作品と思っています。壮大で力強い原作を元に、人間の二面性、光と影のコントラスト、日本らしさを大切に作り上げたビジュアル世界。圧倒的なVFXも魅力になっていると思います。正解のない選択の先にある人間の業と誇りを、ぜひ劇場で見届けて下さい。
