ピコ太郎「PPAP」10周年ライブに小林幸子&木梨憲武ら豪華ゲスト集結! アルバムリリースも発表
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シンガーソングライターのピコ太郎が、9月27日に東京・池袋のharevutaiにて、「PPAP」10周年を記念した一夜限りのライブ『PPAP X PT ~PPAP10周年プレミアムライブ』を開催。サプライズゲストとして小林幸子、木梨憲武、DJ Hello Kittyが登場し、メモリアルな一夜を盛り上げた。
【写真】ピコ太郎を祝福するため、サプライズで駆けつけた木梨憲武
ピコ太郎は、2016年にYouTubeで公開した「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」の動画が、ジャスティン・ビーバーに紹介されたほか、CNNやBBCなど世界のメディアに取り上げられ、大ブレイク。日本人として26年ぶりに米ビルボード「Hot 100」にチャートインし、「ビルボードHot 100にチャートインした最も短い曲」としてギネス世界記録にも認定された。
さらに、プロデューサーの古坂大魔王とともに、昨年8月25日から毎月リリース企画『Tottemo Release 80.8』を展開。約1年間で80.8曲をリリースするという異例の取り組みを行ってきた。
ライブが行われた9月27日は、ジャスティン・ビーバーがX(旧Twitter)で「PPAP」をお気に入りの動画として紹介し、世界的な話題となった記念日。当日は「PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen)」をはじめ、『Tottemo Release 80.8』の第1弾「Shin-Pen-Pineapple-Apple-Pen」や、都道府県ごとに制作した楽曲など、全47曲を披露した。
そんな記念すべきライブには、豪華ゲストも続々登場。開演からわずか5分、ピコ太郎がMCをしているステージに、自転車を押しながら木梨憲武が突如姿を現した。木梨は、今年7月に配信されたアルバム『Tottemo Release 80.8(12)』収録の「Shipp Petaaan feat. マーガレット・カメリア・ヤジマ」でピコ太郎とコラボしている。
仕事の合間を縫って駆けつけた木梨は、「ピコさん、オープニング忙しいところごめん。10周年おめでとうございます!」と声をかけ、「すぐ行かなきゃいけないから」と、持参した「木梨サイクル」オリジナルの自転車を「これ、自転車、オリジナルで作ってきたから。自分で乗るなり、誰かにあげるなりして」とプレゼントした。
そして、「またね! また来るから! 顔だけ出しに来たから。じゃあね、ピコ、バイバイ!」と言い残し、登場からわずか約45秒でステージを後に。ピコ太郎の10周年を祝うためだけに駆けつけた木梨のサプライズに、会場は大きな盛り上がりを見せた。
ライブ終盤には、ピコ太郎が「どうしても最後は、あの方に締めていただきたくて」と切り出すと、“歌謡界のラスボス”との呼び声も高い小林幸子が登場。今年7月にリリースしたコラボ楽曲「47都道府県 feat. 小林幸子」を圧巻の歌唱力で披露すると、会場からはどよめきと、この日一番の大歓声が沸き起こった。
小林は「ピコ太郎ちゃん、本当におめでとうございます! 日本の歌謡界に大きな、素晴らしい1ページを塗ったと言っても過言ではありません。素晴らしい才能だと思います。これからも頑張ってください!」とエールを贈り、ハグ。ピコ太郎は「さっちゃん、可愛いでしょ! ありえないでしょ!」と、興奮した様子で、観客へ叫んだ。
さらにライブでは、12月7日に約10年ぶりとなるデジタルアルバム『TR-80.8(全部入り)+おまけ』(仮)をリリースすることも発表された。
最後にピコ太郎は、「みんなのおかげ! まさか10年やれると思っていなかったの。(今日のライブも)誰も来ないと思っていたけど、こんなに来てくれるなんて! ありがとう!」と、集まった観客に何度も感謝を伝え、10周年を祝う一夜を締めくくった。
ピコ太郎のデジタルアルバム『TR-80.8(全部入り)+おまけ』(仮)は12月7日リリース。
