ジョニー・デップがゴーストに翻弄される? 映画『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』本予告解禁
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ジョニー・デップ主演映画『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』(11月13日公開)より、デップ演じるスクルージが3人のゴーストに翻弄される本予告と、新規場面写真が解禁された。
【動画】過去・現在・未来へ3人のゴーストとタイムリープ―悔い改めるまで取り憑かれる『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』本予告
チャールズ・ディケンズの世界的ベストセラー小説を、ジョニー・デップを主演に迎えて映画化。監督は、A24初となる3部作『X エックス』(2022)、『Pearl パール』(2022)、『MaXXXine マキシーン』(2024)を手掛けたタイ・ウェスト。
情に薄く、お金しか信用できない守銭奴(ドケチ)で臆病者(ビビり)の男が、クリスマスイブに出会った3人のゴーストたちによって、過去・現在・未来へと連れ去られる。時空を旅した先で、しくじってきた自分の人生とどう向き合うのか。この冬、ちょっと不思議なゴシックファンタジーを世界中へ贈り届ける。
本予告映像には、ジョニー演じる“嫌われ者の大富豪”ことスクルージが過去・現在・未来をタイムリープする様子が描かれている。冒頭、クリスマスイブの日中、貧困者への募金を求めて訪れた紳士らを「帰れ!」と一蹴し、相変わらずの守銭奴(ドケチ)ぶりを見せるスクルージ。その夜、かつての共同経営者ですでに他界したマーレイ(イアン・マッケラン)の亡霊が現れ、「お前は3人のゴーストに取り憑かれる」と不気味に告げる。
すると超常現象が次々と起こり始めベッドでおびえるスクルージの前に、今度は白く儚いゴーストが出現し、彼の過去へと誘う。断固拒絶するスクルージだったが、突然ベッドが激しく動き出し体を丸呑みしタイムリープ。かつて孤独だった少年時代や、その存在が「全てだった」恋人と別れる場面に遭遇し、自分の振る舞いに怒りを隠せないスクルージだった。その後・現在・未来から次々と現れるゴーストたちに引きずり回され、いかに自分の器が小さいかをまざまざと見せつけられる。
ゴーストに翻弄されるその様子は、嫌味な人間のなかにチャーミングな一面をみせるあたり、変幻自在に数々の人物を演じてきたジョニーならではの魅力あふれるキャラクターだ。果たしてスクルージは、このタイムリープを通して何を感じ、失ってしまったお金より大切なものをどう取り戻すのか? そして、令和の「クリスマス・キャロル」がどうアレンジされているのか、期待が高まる。
さらに、ジョニー演じるスクルージと豪華キャストを捉えた新規場面写真5点も解禁。
場面写真では、ジョニー演じるドケチでひねくれ者の守銭奴エベネーザ・スクルージの姿はもちろん、彼を取り巻く登場人物たちも登場している。『ハリー・ポッター』シリーズのロン・ウィーズリー役で一躍有名となったルパート・グリント演じる、スクルージの秘書として薄給で働くボブ・クラチットがスクルージの傍らでどこか不安げな表情を浮かべるショットや、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのガンダルフ役、『X‐MEN』シリーズのマグニートー役を務めてきたイアン・マッケラン演じる、スクルージの元共同経営者ジェイコブ・マーレイが温かな眼差しで机に向かう姿など、実力派俳優たちが良質なドラマを予感させる。
さらに、深夜の自室で鍋を構えゴーストに怯えるスクルージのコミカルな姿や、雪降る街中で“現在のゴースト”と対峙するシーンなど、タイ・ウェスト監督が描き出す新しい「クリスマス・キャロル」の世界観に引き込まれる場面写真の数々となっている。
映画『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』は、11月13日より全世界同時公開。
