「ジョニーだと気づかなかった」 特殊メイクで大変貌! 『クリスマス・キャロル』舞台裏を映像公開
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ジョニー・デップ主演の映画『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』(11月13日公開)より、ジョニーが特殊メイクによって主人公エベネーザ・スクルージへと変貌していく過程や、徹底した役作りの舞台裏を紹介する特別映像が解禁された。
【動画】ジョニー・デップが冷徹なスクルージに大変貌! 『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』特別映像
本作は、チャールズ・ディケンズの世界的名作小説を映画化したゴシックファンタジー。監督は、A24初の3部作となる『X エックス』『Pearl パール』『MaXXXine マキシーン』を手がけたタイ・ウェスト。
解禁された映像には、繊細かつ大がかりな特殊メイクによって、ジョニーが徐々に“エベネーザ・スクルージ”へと変貌していくメイキングシーンが収められている。“現在のクリスマスのゴースト”役を務めたトラメル・ティルマンの「初めてフルメイクの彼を見たとき、ジョニーだと気づかなかったよ」という言葉からも、共演者をも驚嘆させた変貌ぶりがうかがえる。
特殊メイクデザイナーのバリー・ガウワーは、「ジョニー自身がメイクのプロセスを心から楽しんでおり、ホクロの位置や顎をもう少し長くするなど、キャラクターを際立たせるためのアイデアを積極的に提案してくれた」と明かし、細部へのこだわりによって、冷徹なスクルージ像が生み出された舞台裏を語る。
サンディエゴ・コミコンでも、スクルージの劇中ビジュアルそのままの姿でサプライズ登場し、世界中のファンやメディアを驚かせたことも記憶に新しいが、その徹底した役作りが本作のリアリティを支えている。
さらに、その唯一無二の役作りには、共演陣からも絶賛の声が相次ぐ。スクルージの甥・フレッド役を演じるサム・クラフリンは「不機嫌で気難しいキャラクターでありながら、その瞳にはジョニーにしか生み出せない茶目っ気がある」と語り、フレッドの妻を演じるデイジー・リドリーも「まさにジョニーの真骨頂。現実離れしたキャラクターに、人間味を与える天才ね」と称賛。また、スクルージの下で働く事務員ボブ・クラチット役のルパート・グリントは「彼はすべての演技に唯一無二のものをもたらす。スクルージはジョニーが適役だよ」と脱帽する。
また、スクルージの亡き共同経営者マーレイ(亡霊)役を務める名優イアン・マッケランは「ジョニーは誰も見たことがないような演技を見せてくれる。それこそが彼に期待することだし、驚きに満ちている」と最大級の賛辞を贈る。非情で気難しい性格の奥にどこか人間味をにじませる、ジョニーにしか演じ得ない新たなスクルージ像の魅力が凝縮された映像となっている。
映画『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』は、11月13日より全世界同時公開。
