マット・デイモン、『テッド』オファーを断っていた よく本人と間違われるマーク・ウォールバーグのヒット作
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マット・デイモンが、R指定のコメディ映画『テッド』のオファーを断っていたことを告白した。マーク・ウォールバーグ主演で2012年に公開された同作は、全世界興行収入約5億4900万ドルのヒットを記録。続編や前日譚ドラマシリーズも制作された。
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このたび、米GQのインタビューを受けたマットは、「いつまでもクヨクヨしたくないけれど、『テッド』のオファーを断ったんだ。脚本を読んであれほど笑ったことはなかったよ」と告白。ディナーの席に脚本を持ち込み、友人たちに読んで聞かせるほど気に入っていたものの、あれこれ考えすぎた末、断ってしまったそうだ。
舞台が地元ボストンだったことも、後悔の理由の一つだという。「撮影はボストンだったから、地元に帰る良い機会にもなった。父はもう亡くなったので、あの時出演していたら、半年も地元にいられたのに、と考えてしまいます」と振り返った。
なお、マーティン・スコセッシ監督の『ディパーテッド』で共演したこともあるマットとマークは、ファンによく間違われるため、ある協定を結んでいることで知られる。マットは以前、ラジオ番組で「お互いに間違われた時は、出来る限り礼儀正しく対応するよう協定を結んでいる」と認め、マークのフリをしてサインをしたこともあると明かしていた。一方のマークも、Entertainment Tonightのインタビューで「間違えられても訂正しない」と話している。
そんなマークの代表作の一つとなった『テッド』だが、マットは「ふさわしい俳優が演じた。マークは素晴らしいし、映画も最高だ。僕が演じていたら、あれほど良くはなかっただろうと思うよ」とコメント。マークの演技を礼儀正しく称賛した。
