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『俺たちの箱根駅伝』第5話 “徳重”大泉洋、“甲斐”山下智久の監督就任の真相を追う

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『俺たちの箱根駅伝』第5話より
『俺たちの箱根駅伝』第5話より(C)日本テレビ

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 大泉洋主演ドラマ『俺たちの箱根駅伝』(日本テレビ系/毎週土曜21時)の第5話が7日の今夜放送される。

【写真】山下智久演じる関東学生連合チーム監督の甲斐『俺たちの箱根駅伝』第5話より

 本作は池井戸潤が十余年もの歳月をかけて執筆した同名小説をもとに、お正月の風物詩となった箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)に関わる人々の姿を活写する群像劇。物語は、箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明誠学院大学の陸上競技部を中心とした挑戦と、箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」というテレビ局の舞台裏の二つの大きな柱で描かれる。

■第5話あらすじ

 『箱根駅伝中継』に向け、立ちはだかる難題を乗り越えていくチーフプロデューサー徳重(大泉)に、新たなプレッシャーがのしかかる。社長の肝いりで来年春に発足予定とウワサの「総合制作局」。その局長に、視聴率至上主義の編成局長・黒石武(高橋克典)が就くというのだ。

 スポーツ局も傘下に入る「総合制作局」のトップに黒石が立てば、徳重たちが守ってきた“選手が主役の箱根駅伝”が壊されてしまう。そうさせないためには、自分たちの力で前年の視聴率を超える工夫をするしかない。改革と伝統の狭間で揺れる徳重に、AD戸山(山田杏奈)が「給水ポイントをフィーチャーしてください」と進言。毎年ランナーたちの走りを陰ながら支えている給水員の活躍とドラマを、視聴者にもっと届けたいと言う戸山に、センターディレクター宮本(伊藤沙莉)も賛成。しかし、ひときわ声援が大きくなる給水ポイントで、どうすれば選手たちの声を拾えるか、試行錯誤が始まる。

 そんな中、予選会で敗れた大学の選手たちで構成される関東学生連合チームのコーチ北野(駿河太郎)が電撃辞任。監督経験ゼロにもかかわらず「本選3位以上」という無謀な目標を立てて選手を振り回す監督の甲斐(山下智久)に対する抗議の辞任。北野の怒りの声がSNSに火を付け、甲斐へのバッシングが殺到する事態に。

 徳重は、そもそも陸上競技から離れ商社で働いていた甲斐を明誠学院大の前監督・諸矢(寺尾聰)がなぜ後任に選んだのか…その理由を知りたくて諸矢に直接聞こうとするが、連絡が取れない。他に事情を知っていそうな明誠のOBを訪ねた徳重は、OBから「どうもきなくさい話がありましてね」と、甲斐の黒いウワサを聞く。実は甲斐の監督就任は、勤務先の商社が推進する社会貢献制度を利用した1年だけの期間限定。ウワサでは、甲斐が自らの出世のために監督を引き受けた可能性が高いというのだ。驚く徳重は、真実を確かめようとする。

 一方、学生連合チームはコーチの北野が辞めたことで、北野の教え子・松木(水沢林太郎)も練習に現れなくなってしまう。SNSには甲斐へのバッシングのみならず、チームそのものを非難する声も上がり始め、選手たちは徐々にやる気を失っていく。キャプテン青葉(小林虎之介)はみんなをまとめることができない無力感にさいなまれ、甲斐に助けを求める。

 ドラマ『俺たちの箱根駅伝』は日本テレビ系にて毎週土曜21時放送。

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