良い子は視聴厳禁!『テッド2』15歳未満閲覧禁止の予告解禁、“過激ネタ”連発

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大ヒットコメディの第2弾『テッド2』(8月28日公開)が、前作に続きまたしても“R15+版予告”を解禁。今回もテッドの放送禁止用語連発はもちろん、ジョンとの悪ふざけもパワーアップしているため、通常予告では使用NGとなったシーンを集めて特別に15歳未満閲覧禁の“R15+版予告”を制作した。
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本作は、2013年に日本で大ヒットを巻き起こしたファンタジーコメディ『テッド』の続編。バイト先で知り合ったタミ・リンと結婚したテッドは、親友ジョン(マーク・ウォールバーグ)と相変わらず悪ふざけを続ける毎日の中、やがて子供が欲しいと願うように。しかしそのために必要なのは、テッドが人間であるという証明。困ったテッドは美人弁護士サマンサ(アマンダ・セイフライド)に自身の弁護を頼み、法廷へと乗り込むが…。
見た目は愛くるしいテディベア、でも中身は“下品な中年オヤジ”という斬新すぎるキャラクター設定で世界中を爆笑させた『テッド』。前作の“R15+版予告”は、それまでテッドを“可愛いキャラクター”だと思っていた人々の予想を壮絶に打ち砕き、大きな話題を呼んだ。
今回公開となった“R15+版予告”では、下ネタと悪ふざけがさらにパワーアップ。世界最高のアメフト選手、トム・ブレイディ(本人)の〇〇を盗もうとし、アマンダ・セイフライド演じる弁護士に「法廷で〇〇雪を歌わない弁護士がいい」とあの名作を皮肉ったジョークも飛び出し、果てはジョンの隠された性癖も明らかに。これ以上言葉にできない映像は、15歳以上の方のみこっそりと楽しんで欲しい。