『VIVANT』“チョッキ―” 「僕も堺さんみたいになりたい!」インタビュー到着 竜星涼との撮影秘話も
――乃木役の堺さんとの共演はいかがでしたか?
オーム:本当に感銘を受けました。別班員たちを救出するための作戦会議のシーンで、堺さんは台本3ページ分くらいある長いせりふがあったんです。それを完璧に覚えていて、本当にすごくて。
監督もスタッフの皆さんも拍手していて、僕もその場で拍手しながら「どうやって3ページものせりふを覚えたんだろう?」と思っていました(笑)。
すごく準備をしてきていて、プロ意識が高くて、演技に情熱を注いでいる。僕も堺さんみたいになりたいと思いました。憧れのロールモデルです。僕のアイドルですね!
――共演シーンの多い竜星さんや、二宮さんとの撮影で印象に残っていることはありますか?
オーム:竜星さんとは何度も一緒に撮影したので、印象深い出来事がたくさんあります。すごくプロフェッショナルですし、空き時間にはよく話をして、心を開いてくれました。仲良くなるにつれて、お互いの演技もどんどん良くなって、引き上げ合えたと思います。竜星さんは素晴らしい俳優で、とても愛すべき人です。
二宮さんとは、いろいろな言語で会話するシーンがありました。タイ語やアゼルバイジャン語、英語などが交ざっているなか、NGもほとんどなく、すごくスムーズに演じられたんです。
そうしたら二宮さんが「なんで次に自分がしゃべるタイミングが分かるの?」って。僕は相手の役者さんのせりふの最後の単語を覚えて、「この人はこの言葉で終わるから、その後に僕がしゃべる」という感じで、1人で練習して頭に叩き込んでいたんです。そうしたら二宮さんが「すごいな、よくそんなことできるね」と言ってくれて、とてもうれしかったです! 劇中ではよく衝突する間柄でしたが(笑)、感情をぶつけ合うシーンもすごく楽しかったです。
