ネコが『劇場版ダーウィンが来た!世界のネコのなかまたち』を観てみたら? ネコ様試写会実施!
『劇場版ダーウィンが来た!世界のネコのなかまたち』のネコ様限定試写会が、栃木県の那須にある「那須どうぶつ王国」にて実施。本作にも出てくるマヌルネコやツシマヤマネコが飼育されていることでも有名で、「ザ・キャッツ」というショーではたくさんのネコたちが本来の身体能力や知能の高さを活かして驚きのパフォーマンスを行っている那須どうぶつ王国のスタッフ協力のもと、「ザ・キャッツ」に出演しているネコやふれあいコーナー「わんにゃんリビング」で暮らす約20匹のネコたちが、試写会に参加した。
【動画】にゃんと日本初? 那須どうぶつ王国所属の猫約20匹が『劇場版ダーウィンが来た!世界のネコのなかまたち』を鑑賞
NHKの人気自然ドキュメンタリー番組『ダーウィンが来た!』の映画化第6弾となる本作。主役は不動の人気を誇るネコ科動物たち。ライオン、チーター、マヌルネコなど、地球上に生きる神秘の生物ネコの仲間たちの最強でかわいすぎる生態に迫る。
“ネコづくし”の映画を、ネコ自身に見せてみたらどんな反応をするのだろうか? そんな疑問を解消するべく、実現したのが今回のネコ様試写会。
いざ上映を始めると、さっそくモニターのそばへやって来るネコたち。画面のすぐ近くまで歩み寄ったり、正面に座ってじっと画面の方向を向いたりと、さまざまな姿が見られた。
特に動きが見られたのが、チーターやサーバルなどネコ科動物たちが走る場面や狩りのシーン。モニターに近づき画面内を動く動物を目で追う姿が見られた。さらに、画面に映る動物へ顔を近づけたあと、そのままモニターの横へ回り込み、画面の裏側をのぞき込むネコも。そこにはもちろん何もいないのだが、画面の表だけでなく裏側まで確認する姿には、思わず頬が緩んでしまう。
とはいえ、こちらの思い通りにはいかないのがネコである。時間が経つと画面には全く興味を示さなくなり、取材陣の足元をするりと抜け、部屋を歩き回っては高い場所に移動したり、窓辺でじっと外を見張ったりするネコが現れた。時折、ネコ同士の遊ぶ声がしたり、そんな音は気にせずに眠りについたり…。そんな気まぐれなところも、なんともネコらしい。
しかし、そんな状況を打破したのが映画に登場するヒゲじい・マヌ子ママ・ツノミン(「マヌ~ルのゆうべ」)のぬいぐるみだった。置くや否や、さまざまなネコたちが興味を示し一番人気に。マヌルネコがモデルのマヌ子ママにはネコとして興味をそそられるのか、ふさふさの尻尾で遊んだり、鼻先を近づけてにおいをかいだり、くわえてどこかへ持ち去ったり…。そしてなんと映像とぴったりのタイミングでネコパンチを繰り出す姿も垣間見えた。思わぬきっかけでネコたちのかわいらしい姿が観察できたところで試写会イベントは終了となった。
『劇場版ダーウィンが来た!世界のネコのなかまたち』は、公開中。
那須どうぶつ王国の飼育員からのコメント全文は以下の通り。
