スタローン、元ライバルのアーノルド・シュワルツェネッガーは今や親友
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『ロッキー』シリーズや『ランボー』シリーズなどで知られ、最近はマフィアの世界を描くドラマ『タルサ・キング』が好調なシルヴェスター・スタローン。イベントで、かつて人気を二分するアクションスターとしてライバル関係にあったアーノルド・シュワルツェネッガーについて言及し、今ではすっかり親友だと語った。
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Peopleによると、スタローンがこのたび、『タルサ・キング』で共演するフランク・グリロと一緒に、PaleyFest NY 2026のパネルディスカッションに登場。ドラマでスタローンが演じる主人公ドワイト・マンフレディと、グリロが演じるライバル、ビル・ベビラクアの関係について語ったという。
グリロが、「彼らは互いに信頼し合っているわけではないと思うが、お互いを必要とする時もある」と語ると、スタローンも「ある種の仲間意識がある…リスペクトがあるんだ。俺たちはとても似たタイプなんだ」とコメント。
そして、「俺とシュワルツェネッガーみたいなものだ。今は親友同士だし、お互いに穏やかになった」と言及。ライバル意識を持つことで、お互いに切磋琢磨することができると明かした。
アクションスターとして興行面で競い合ってきたスタローンとシュワルツェネッガーのライバル関係は、1977年のゴールデン・グローブ賞までさかのぼるという。この年、シュワルツェネッガーは『ステイ・ハングリー』で新人賞を獲得。一方スタローンは『ロッキー』で6部門にノミネートされ、映画の部のドラマ部門で作品賞を獲得したが、他の部門を逃した際にシュワルツェネッガーがあざ笑ったとして、スタローンが花束を投げつけたと伝えられた。
二人は1990年代までライバル関係にあったが、その後関係が改善し、2003年にシュワルツェネッガーがカリフォルニア州知事に当選した際には、就任式にスタローンを招待。その後も、スタローンが主演・脚本を務めた『エクスペンダブルズ』シリーズや、2013年公開のアクションスリラー『大脱出』で共演。プライベートでも交流している。
