北村一輝主演『猫侍』12月に特別編で復活! “弟子”嶋崎斗亜との師弟コンビが見どころに
主演・北村一輝の連続ドラマ『猫侍 -ビギニング-』が、BS朝日にて2027年1月4日から放送されることが決定。それに先んじて、12月29日からテレビ朝日で特別編が放送されることも明らかになった。
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2013年にドラマとして誕生した『猫侍』。江戸時代を舞台に、無双一刀流の免許皆伝という剣の達人でありながら、不器用な生き方と鬼のような見た目ゆえに人々から恐れられる侍・斑目久太郎と、一匹の白猫・玉之丞の心温まる日々を描いた同作は、猫好きの人々を中心にたちまち話題を呼び、2015年には続編となる『猫侍 SEASON2』を放送。映画化や漫画化、ゲーム化など、多方面へと展開された。
その人気は海を越え、台湾では映画『猫侍』が7週連続1位を獲得。北米最大の日本映画祭「JAPAN CUTS」では、主演の北村一輝が「CUT ABOVE Award for Excellence in Film」を受賞するなど、《時代劇》と《猫》を掛け合わせた“唯一無二の世界観”は、国内外で高い評価を集め、シリーズの制作が一区切りを迎えた後も、ファンの間では今なお愛され続ける《伝説の作品》として語り継がれている。
そんな『猫侍』が『猫侍 -ビギニング-』として待望のリブート。コワモテ侍とツンデレ白猫という主人公コンビと、ゆる~い世界観はそのままに、新たな設定で展開する《パラレルワールド》として生まれ変わる。
また、今作では主演を務める北村が脚本にも参加。「もう一度、あの世界を作りたい」という思いから、北村自らが企画を発案し、ついに実現したのが本作だ。脚本打ち合わせからフル参加し、自ら執筆も手がけた北村の作品への愛情がたっぷりと注ぎ込まれている。
本作を手がけるのは、日本アカデミー賞受賞の精鋭たち。監督を務めるのは、第48回日本アカデミー賞で最優秀作品賞に輝いた『侍タイムスリッパー』の安田淳一。脚本を手がけるのは、第38回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した『超高速!参勤交代』の土橋章宏。時代劇を極上のエンターテインメントとして描き出す手腕に定評のある土橋が、北村らとともに新たな『猫侍』の物語を紡ぎ出す。
さらに今作の撮影は、数々の時代劇を生み出してきた松竹京都撮影所で実施。大人気時代劇『必殺仕事人』のスタッフ陣が集結し、本格時代劇ならではの重厚な映像美と、猫のかわいさを極限まで引き出す繊細な画作りを実現した。
それから、若き剣の修行者・神谷蒼次郎(かみや・そうじろう)を演じるのは嶋崎斗亜。ある日久太郎の前に現れ、以来彼を「師匠」と仰ぐことになる蒼次郎をフレッシュに熱演。蒼次郎は小旗本の次男として育った、お人好しだが勘違いや早とちりが多い青年――剣の腕前はいまひとつながら、まっすぐに久太郎を慕うかわいい弟子となる。寡黙な久太郎と、彼の周りを全力でかき回す蒼次郎という、かみ合うようでかみ合わない《師弟コンビ》の掛け合いは、今作の新たな見どころとなる。
このほかにも、本作で久太郎が思わず心をときめかせる近所に引っ越してきた若き娘・お初を宮本茉由が、久太郎をある事件の真犯人だと思い込み何かと怪しむ岡っ引きの助松を前野朋哉、コテコテの関西弁で長屋をにぎわせるおばちゃん・お菊を紅萬子、久太郎と玉之丞が出会うきっかけを作る人物でもある千兵衛役を高橋克実が演じる。
『猫侍 -ビギニング-』は、BS朝日では2027年1月4日から放送。特別編は12月29日からテレビ朝日で放送される。
※北村一輝、嶋崎斗亜らキャストインタビュー全文は以下の通り。
※嶋崎斗亜の「崎」は「たつさき」が正式表記
