ジャスティン・ビーバー、米音楽祭にサプライズ登場 セレーナも応援!?
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歌手・女優のセレーナ・ゴメスと破局＆復縁を繰り返している歌手のジャスティン・ビーバーが、セレブにも人気の野外音楽祭コーチェラ・フェスティバルでサプライズ・パフォーマンスを行ったそうだ。会場には復縁をウワサされているセレーナの姿も目撃された。
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ジャスティンは現地時間4月13日、チャンス・ザ・ラッパーのステージに飛び入り参加し、彼と2013年に発表したコラボ曲『コンフィデント』のパフォーマンスを行った。ジャスティンは自身のインスタグラムにその様子を収めた数秒のフッテージを掲載しており、軽快なダンスを披露している。また、ツイッターでは「たくさんの愛を見せてくれてありがとう、コーチェラ。いい時間だったよ」とつぶやいた。
フェスティバルにはセレーナの姿もあり、二人はジャスティンのサプライズ・パフォーマンスの前に、手を繋ぎながら会場を歩いていたと、目撃者がUs Weeklyに話している。「二人ともサングラスをかけ、気付かれたくないといった様子で頭を下げていました」と目撃者。ジャスティンがセレーナをエスコートして来場者の誰もが出入り自由のエリアを歩いていたという。
ジャスティンとセレーナは当日の夜にはカルヴィン・ハリスのパフォーマンス会場に趣き、バックステージでスローダンスしていたそうだ。
毎年、多くのセレブが目撃されるコーチェラ・フェスティバルだが、今年はケイティ・ペリーやジャレッド・レト、レオナルド・ディカプリオの姿があった。レオは恋人でモデルのトニ・ガーンを同伴していたが、サングラスとタオルで顔を覆い、音楽に乗りながら派手にダンスしている動画がYouTubeにアップされ話題になった。
