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TRF・SAM、「体が動く限り踊る」と生涯現役宣言!? キッズたちへ熱いエール

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TRF、Dream5らが次世代のキッズたちにエールを送る
TRF、Dream5らが次世代のキッズたちにエールを送る クランクイン!

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 第3回「セブン&アイ キッズダンスフェスティバル」の地区予選が1日、近畿地区からスタートし、会場となったアリオ八尾で、ゲスト審査員を務めるTRFのダンサーSAM、ETSU、CHIHARU、オフィシャルサポーターのDream5が記者会見に臨んだ。

【関連】TRF、Dream5らが登場した記者会見の模様<フォトギャラリー>

 本フェスティバルは、2012年よりセブン&アイ・ホールディングスとエイベックス・グループが共同で開催する、小学生から高校生までを対象にした全国規模のダンスコンテスト。

 TRFとして21年、日本のダンスシーンを牽引してきたSAMは「日本の若いダンサーも、技術的には世界で通用する人がたくさんいます。次世代のキッズたちも、視野を広げ、グローバルに活躍できるようにメンタルを強く持って頑張って欲しい」と熱いメッセージを送ると、CHIHARUは「地道なトレーニングはつまらないと思うかもしれませんが、土台作りがダンス上達の秘訣です」と基礎の大切さを説いた。

 近畿地区から予選がスタートする本フェスティバル。大阪にはスタジオもあり、なじみが深い場所だというSAMは「関西地区はとてもレベルが高いんです。特に大阪は、地元ならではの発想をダンスに取り入れる子たちが多くて面白い」と評価すると「今年で第3回目を迎えますが、こういうコンテストが夢を追いかける子供たちの追い風になっている」と本取り組みを高く評価していた。

 そんな子供たちの熱意に、SAMは「僕もTRFが続く限り踊っていきたい。体さえ動けば60歳、70歳でも踊り続けたいですね」と自らも負けず劣らず熱い思いを吐露すると、ETSUも「もっと先へという、上を目指し続ける気持が、長くダンスを続けていくコツかもしれません」と強い眼差しで語っていた。

 また、オフィシャルサポーターとして本フェスティバルに参加するDream5の重本ことり、日比美思、大原優乃、高野洸、玉川桃奈は、それぞれキッズたちに熱いエールを送ると共に、グループの更なる飛躍を誓っていた。

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