『ゴシガル』E・ウェストウィックが機長に！上空3万フィートで謎のモンスターと対決
映画
圧倒的人気を誇るジャンル「フライト・パニック」と「モンスター・パニック」が合体！ 映画『モンスター・フライト』が11月7日よりDVD発売およびレンタル開始が決定した。主演を務めるのは海外ドラマ『ゴシップガール』シリーズで大人気のエド・ウェストウィック。乗客を助けようと機内で奔走する機長を熱演している。
【関連】『ゴシガル』チャック・バス役の俳優、機長姿も似合う!? 『モンスター・フライト』場面写真
上空3万フィートの逃げ場なき旅客機内で謎の生物に次々と襲われる乗客たち、そして彼らを助けようと肉体と頭脳を駆使して孤軍奮闘する機長…。本作は、究極の密室で起こるモンスターサバイバルを、大迫力の最新VFXとキレのある肉体アクションを駆使して描く。
舞台は、乗客減少のため引退が決まったオーシャン航空のジャンボジェット機「ボーイング747」。最終フライトの日を迎えた機長のチャールズ（エド）は、乗客とスタッフを乗せシンガポールへと飛び立つ。ところが、高度3万フィートへと到達した頃、突如天候が荒れ、機体は激しく揺れ始めた。
その時、大きな悲鳴とともに全身から血を流し死んでいるスタッフが発見される。体には鋭い刃物で切り裂かれたような無数の傷が…。一方、天候はさらに悪化し、ついには地上との通信も途絶え、飛行機は完全に孤立。その間にも、乗客たちは次々と何者かに襲われてゆく。一体、何が起きているのか？ やがてパニックに陥った乗客たちの前に、遂に謎のモンスターが姿を現す。
映画『モンスター・フライト』は11月7日よりDVD発売＆レンタル開始。セル価格は3800円（税別）。
