海外サイトが選ぶリメイク映画ベスト10 世界のクロサワ関連作品も複数ランクイン
アメリカのエンタメサイトabout.comが、「リメイク映画ベスト10」を紹介。SFホラー『遊星よりの物体X』(51)の原作小説をより忠実に再現し、50年代には実現できなかったビジュアル効果でリメイクした『遊星からの物体X』(82)のほか、アルフレッド・ヒッチコックが、『暗殺者の家』(34)を自らリメイクしたサスペンス『知りすぎていた男』(56)などがランクインした。

(C)AFLO
アメリカのエンタメサイトabout.comが、「リメイク映画ベスト10」を紹介。SFホラー『遊星よりの物体X』(51)の原作小説をより忠実に再現し、50年代には実現できなかったビジュアル効果でリメイクした『遊星からの物体X』(82)のほか、アルフレッド・ヒッチコックが、『暗殺者の家』(34)を自らリメイクしたサスペンス『知りすぎていた男』(56)などがランクインした。
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