ジェニファー・ロペス、水着姿で圧巻のスーパーボディを披露
セレブ＆ゴシップ
今年のワールドカップでは露出度の高いセクシーな衣装とパフォーマンスでスタジアムを沸かせた歌手ジェニファー・ロペスが、自身のインスタグラムに水着姿の写真を掲載し、現在45歳ながらスーパーボディを維持していることを見せつけた。
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ジェニファーは現地時間10月27日、「今朝はものすご～く肌寒いわね…。夏に戻ってきてほしい」とのキャプションを付けて写真を公開。小麦色の肌をして少し遠くを見つめるジェニファーは“静”のモードで、ステージの上とは違った美しさがあった。適度に引き締まったボディも、たまらなく魅力的だ。
女性ラッパーのイギー・アゼリアとコラボした新曲『Booty』のミュージックビデオでは、腰を激しく振る悩殺ダンスやポーズを披露しているジェニファー。ステージの上でのパフォーマンスを見ても、日常的にエクササイズを行い体力作りに励んでいるに違いなく、その成果がボディに表れている感じだ。
審査員を務めるアメリカの人気オーディション番組『アメリカン・アイドル』最新シーズンの収録が始まり、会場付近でほかの審査員といるジェニファーの姿が最近キャッチされたが、この時はジャケットの丈が短くお腹が見えるパンツスーツ姿で、引き締まったウエストを覗かせていた。
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