ジェニファー・ロペスが妖艶な一人三役! ミュージカル映画『蜘蛛女のキス』12月25日全国公開
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ジェニファー・ロペス主演、トニー賞を席巻したミュージカルの映画化『Kiss of the Spider Woman』が、邦題『蜘蛛女のキス』として、12月25日より全国公開されることが決定。ポスターとメイン写真が解禁された。
【写真】自由を奪われた暗い監獄と豪華絢爛なミュージカルの世界! 『蜘蛛女のキス』ビジュアル
アカデミー賞作品賞に輝いた『シカゴ』の脚本をはじめ、『ドリームガールズ』『美女と野獣』『グレイテスト・ショーマン』など、数々のミュージカル映画を手がけてきたビル・コンドン監督。その最新作は、トニー賞で作品賞を含む7部門を制したブロードウェイ・ミュージカル『蜘蛛女のキス』の映画化だ。
原作は、アルゼンチンの作家マヌエル・プイグが1976年に発表した同名小説。1985年にはウィリアム・ハート主演で映画化され、ハートがアカデミー賞主演男優賞を受賞した。さらに1993年には、『キャバレー』『シカゴ』などで知られるジョン・カンダーとフレッド・エッブが音楽を手がけたブロードウェイ・ミュージカルとして上演され、世界中の観客を魅了してきた。その不朽の名作を、コンドン監督が現代の映画技術と壮麗な映像美によって新たにスクリーンによみがえらせる。
本作で圧倒的な存在感を放つのは、世界的スーパースターのジェニファー・ロペス。劇中映画に登場する銀幕の大スター、イングリッド・ルナをはじめ、オーロラ、そして謎めいた蜘蛛女という一人三役を演じ、歌とダンス、妖艶さで観客を魅了する。彼女が体現するのは、きらびやかな衣装、華麗なダンス、色彩豊かなセットに彩られたハリウッド黄金期のミュージカル映画の世界。現実の過酷さを忘れさせる夢のようなショーの数々が、スクリーンいっぱいに繰り広げられる。
共演には、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』『天国の口、終りの楽園。』のディエゴ・ルナ、そして『セキュリティ・チェック』のトナティウ。対照的な境遇と価値観を持つ二人の男が、映画への愛を通じて心を通わせていく姿を繊細に演じる。さらに製作総指揮には、ハリウッドを代表する俳優であり、映画製作者としても活躍するマット・デイモンとベン・アフレックが名を連ねる。
自由を奪われた暗い監獄と、まばゆい光に包まれた豪華絢爛なミュージカルの世界。現実と幻想が鮮やかに交錯する中で描かれるのは、境遇も価値観も異なる2人の男の間に芽生える、かけがえのない絆と愛の物語。どんなに過酷な現実の中でも、夢を見ること、想像することは誰にも奪えない。華麗な歌とダンス、心を揺さぶる音楽とともに、愛することの尊さ、自由への渇望、そして想像力がもたらす希望を描き出す。映画が持つ魔法のような力を存分に体感できる、情熱と感動に満ちたミュージカル・エンターテインメントが誕生した。
映画『蜘蛛女のキス』は、12月25日より全国公開。
