矢吹健太朗作画キャラクターも出現!ラノベから飛び出たヒロインが秋葉原をジャック

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集英社のライトノベルレーベル「スーパーダッシュ文庫」が、11月21日より「ダッシュエックス文庫」としてリニューアルするにあたり、新たに誕生するヒロイン達が秋葉原の至る所をジャックする。今回、その衝撃的な“アキバ”に女神が降り立つビジュアルが公開された。
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“魅力的なキャラクター”を前面に推し進め、アニメ化、映画化を含めたメディアミックス展開をするために立ち上がった「ダッシュエックス文庫」。
“秋葉原ジャック”プロモーションには、『迷い猫オーバーラン!』シリーズの松智洋の新連載『はてな☆イリュージョン』より、矢吹健太朗が作画したヒロイン・星里果菜や、肋兵器が作画した『文句のつけようがないラブコメ』のヒロイン・神鳴沢セカイ、るろお作画の『放課後アポカリプス』のヒロイン・七連坂未咲など5人の女神が降臨する。
ダッシュエックス文庫編集部は「ライトノベルはキャラクターを最も魅力的に描けるフィールドです」と断言。今回のプロモーションについても「ただひたすらに、魅力的なキャラクターを届けたい、面白い作品を届けたい」との強い想いから実現したと言い、編集部イチオシの作品群であることは間違いなさそうだ。
なお、5人のキャラクターたちは秋葉原の駅構内エスカレーター、中央改札口付近、電気街のさまざまなボード、専門書店などに出現するほか、サプライズな「イリュージョン企画」も予定されている。