プロレスラーが勝手に写り込むカメラアプリ登場！ 何を写しても「DDTプロレス」に
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何を撮影しても、「DDTプロレスリング」の所属選手が勝手に写り込むiPhone用カメラアプリ「DDT カメラ ～君もプロレスカードになろう！～」が配信開始となった。実用性皆無で、大切な記念写真には絶対に使用できないが、インパクトの強い一枚に仕上がること間違いなしである。
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本アプリは、撮影時にDDTメンバーの写り込むほか、被写体の顔がメンバーに変わってしまったりする機能も搭載。また、撮影時に雄叫びや迷言・珍言が再生されることもあり、DDTファンにはたまらないエンターテイメント性の高いカメラとなっている。
写真に登場したレスラーはアプリ内の「DDT図鑑」で閲覧可能。撮影すればするほど、多くのDDTメンバーが登録されていく仕組みだ。そして、写真を撮ると加算される“DCPoints”を使用すれば、任意のメンバーを指定して登場させることも。
さらに、“フレーム”のON／OFF、“プレイヤー”のON／OFFが切り替えがそれぞれ可能となっており、フレームのみをONにして撮影をすれば、自分や友人のプロレスカード風画像を作って遊べる点も特徴だ。
「DDT カメラ ～君もプロレスカードになろう！～」はiTunesAppStoreにて無料配信中。詳細は配信ページまで。
