チャーリー・シーン怒り心頭、キム・カーダシアンの“おしり”にケチを付けるが謝罪

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ツイッターでの言動が度々トラブルになっているお騒がせ俳優チャーリー・シーン。リアリティスターのキム・カーダシアンを批判し、彼女の“おしり”を「キモい」とコメントしたものの、自主的に謝罪する騒動があったそうだ。
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TMZによると、チャーリーは6歳の少女がキムにサインを頼んだ際に、キムが少女に目もくれず無下に断ったという話を聞き、怒りを爆発させたという。「あんたがずうずうしくも“しり”と呼んでいる、そのキモくてクスクス笑っているようなシロモノを気に掛けてくれる人がいるだけでラッキーだと思え」と、自身のツイッターでキムを攻撃したらしい。チャーリーは続けて、「大衆があんたを好きだと言うんだ。何かをお返しするか、さもなけりゃクソ食らえだ」と続け、「あんたの旦那には謝罪しとくよ。きっといい奴なんだろうね。いつか彼の視力が戻ることを願うよ」と、辛口コメントを放ったという。
ところが言い過ぎたと思ったのか、チャーリーは一連のツイートを削除し、「俺が最低だった。自分の言動を本当に恥じている。俺は君とは無関係なことで既に頭にきていたことがあったんだ。気に障ることを聞いていた。君にとって言われる筋合いのない、くだらないことを書いてしまった。俺は天才でもあるけど、愚か者でもある。あの日は明らかに後者だった」とキムへの謝罪文を掲載した。
チャーリーが少女の話を聞いた相手というのは俳優のC・トーマス・ハウエルだったそうだが、キムの親しい友人がTMZに話したところによると、キムは話自体がデタラメで、子供からサインを求められたら尚更サインすると言っていたそうだ。