ジェームズ・フランコ、ザカリー・クイントと“ブロマンス超え”の熱烈キス！
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俳優セス・ローゲンとのブロマンスでセスとの裸やキス場面を披露してきた俳優ジェームズ・フランコ。今度は新作で共演する俳優ザカリー・クイントとの熱烈ブロマンスを展開し、熱いキスを披露した。
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1月22日から今月1日（現地時間）まで開催されたサンダンス映画祭に、新作『I am Michael（原題）』を引っ提げ出席していたジェームズとザカリー。“元”同性愛者のゲイ活動家マイケル・グラッツェ（Michael Glatze）を描く作品とあり、劇中でも同性愛のシーンをこなした2人だが、オフスクリーンでも仲の良さを見せつけた。
New York Times紙が映画祭会場に設置した“Slow‐Mo”スローモーション・プロモーションエリアに登場した2人。公開された動画には、映画鑑賞でのお決まりポップコーンを片手に、寄り添う2人の顔が徐々に近づいていき、恋人同士さながらのキスを交わす決定的瞬間がスローモーションで映っている。
もちろん映画のPRのためで、このキスシーン以外にも他の出演者と共にマッチをするシーンがスローモーションになっていたが、最後にはポップコーンを降らせながらキスして笑い出してしまう2人が何とも楽しそう。ゲイを公言しているザカリーがどこか恥ずかしそうにしている一方で、ジェームズはセスがヤキモチを焼きそうなほど嬉しそうだ。
