青木崇高 × 大野いと主演 映画音楽の巨匠、監督デビュー作『雨にゆれる女』製作決定

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映画『るろうに剣心』(相楽左之助役)で人気を博した青木崇高と、『天の茶助』など話題作のヒロイン役が続く大野いとが主演を務めるサスペンス『雨にゆれる女』の製作が決定。アジア映画の名匠を魅了し、坂本龍一らとの共作経験もある映画音楽の巨匠・半野喜弘が自ら脚本を手掛け、初メガホンを取る。
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過去に犯した過ちから別人として、人と交わらず孤独に生きることを選択した男・則夫(青木)と、そんな彼の前に突然現れる謎の女(大野)。彼女もまた、闇を抱え自身の過去を語らない。なぜ、二人は、自分を語らないのか…。本編では、自らの素性を明かさず、つながりを求め合う男女の濃密なストーリーがサスペンスフルに展開するが、その映画の世界観を表した場面写真も今回一部公開された。
本作は、監督と役者の強いこだわりを実現するため、クラウド・ファンディングで製作費を募集。青木は「立ち上げから関わるとその作品への想いが強くなります。主演となれば尚更です」と気合十分な様子。「監督は人物の遍歴、距離などの描写にも揺るぎないイメージを持っています。僕や大野さんが監督と共にそれぞれの人物見つけ、掴むことができれば、間違いなく傑作になると思います」と太鼓判を押す。
大野は「脚本を読んだ時、この女性にしか言えない想いの詰まった台詞がありました。どう演じればこの言葉が言えるのだろうか、この言葉を心から言ってみたい、この役を生きてみたいと思いました」と振り返り、「それくらい物語に引き込まれました半野監督や青木さんとご一緒させて頂ける事を心から嬉しく思っています」と喜びを語った。
映画『雨にゆれる女』は5月初旬にクランクイン、公開は2016年を予定。