映画『仮面ライダードライブ』、最強の敵は“未来”から来た仮面ライダーダークドライブ
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『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー／手裏剣戦隊ニンニンジャー THE MOVIE 恐竜殿さまアッパレ忍法帖！』（8月8日公開）で、ベンツとコラボした最強マシン“ネクストライドロン”を操り、仮面ライダードライブを追い詰める史上最大の敵が、未来から来た“仮面ライダーダークドライブ”であることが判明。さらに今回、同キャラクターのビジュアルが解禁された。
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『仮面ライダードライブ』は、「平成仮面ライダーシリーズ」の第16弾。バイクではなく“車”に乗る仮面ライダーの活躍を描く作品として、当初より広く話題を集めてきた。
先日開催されたメルセデスベンツ日本のプレス発表会では、新車メルセデスAMG‐GTが、劇中に登場すると発表。桁外れのスペックで仮面ライダー達を窮地に追い込み、運命を狂わせる最強マシン“ネクストライドロン”との劇中設定と共に、実車もお披露目され、スタイリッシュなルックスが話題を呼んだ。そして、今回遂に、ネクストライドロンに乗る最強の敵が、未来から来た仮面ライダーダークドライブであることが明らかとなった。
仮面ライダーダークドライブは、2013年からやってきた“未来”の仮面ライダードライブ。愛車のトライドロンと同じフォームに身を包んでおり、胸のタイヤや、腰のシフトカーなどあらゆる点がドライブと相似するビジュアルだ。果たして、ダークドライブが未来からやってきてまで果たすべきミッションとは何なのか…。
『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー／手裏剣戦隊ニンニンジャー THE MOVIE 恐竜殿さまアッパレ忍法帖！』は8月8日公開。
