人気声優・花澤香菜“男くさい”演技に苦戦!? 癒やしボイスで格闘実況

『化物語』や『PSYCHO‐PASS サイコパス』などヒット作に多数出演する人気声優の花澤香菜が出演する、生活シーンにあわせて話しかけてくれる機能「emopa(エモパー)」を搭載したスマートフォンAQUOSのプロモーションWEB動画が公開され、“可愛い”“面白い”と高い反響を話題を呼んでいる。
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花澤といえば、癒し系ボイスとも称される 美しく透き通る声が特徴の声優。今回の動画は、そんな花澤がなぜか、男くさい格闘技のナレーションを担当することになり、そのアフレコに挑戦するという内容だ。
スタッフから「もっと巻き舌で」などと注文を出されるものの、そもそもが可愛い声の花澤。頑張ってみても要望通りのナレーションができない。それでも健気に「もう一回やってみます」と頼み込むが、「待っててって言ったよね」ときつく言われ、涙ぐんでしまう。
そして、花澤はスマートフォンAQUOSを手にすると、エモパーが一言。「そういうのを無茶ぶりって言うんです」。その一言に、救われたのか、花澤は「そうだよね」と漏らすのだった。
花澤は、明るい声と笑顔が印象的な声優なだけに、素の一面を覗き見てしまったかのような思いにさせてくれる動画になっている。
「エモパー」は、シーンに応じてタイミングよく、感情豊かに声や表示で話しかけてくるエモーショナルパートナー機能。今回の動画は、「エモパー」を搭載したスマートフォンAQUOSのプロモーションの一環として作られたもので、花澤のほか、GACKTや照英やデヴィ夫人、エスパー伊東がそれぞれの生活に「エモパー」がどう溶け込んでいくのかを、ショートストーリーで展開する。感情豊かなタレントたちがエモパーを使うとどう反応するのか。動画の中でぜひとも確認してもらいたい。
動画は、特設サイト上で順次公開される。