デヴィッド・ベッカム、息子ブルックリンと日本風クレープを堪能

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現役引退後も高い人気を維持し、常に注目を浴びる元イングランド代表デヴィッド・ベッカムが、妻ヴィクトリア・ベッカムとの長男ブルックリンとビバリーヒルズで日本風のクレープを堪能したようだ。
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ベッカムは現地時間28日、口ヒゲをうっすら生やしたブルックリンとビバリーヒルズにある日本風クレープ店「Harajuku Crepe」に来店した模様。店のロゴを入れて撮影したブルックリンとのツーショット写真を自身のインスタグラムに投稿し、「夜遅くのクレープ…。朝にこの分を運動で落とさないとな…」とコメントした。
「Harajuku Crepe」の公式サイトを見ると、同ショップは2009年にオープン。日本人オーナーがアメリカに日本風のクレープがないことに気付き、ならばと原宿スタイルのクレープを提供することにしたという。2人が何を食べたのかは不明だが、日本風クレープの夜食を2人が堪能したことは間違いないだろう。
ベッカムはコメントした通り、翌朝29日にロサンゼルス滞在時に通っているフィットネスクラブ「SoulCycle」でたっぷり汗を流したようだ。クラブから出てきたところをパパラッチされ、その日の午後にはロサンゼルス空港で黒のカジュアルな服の上下でまとめた姿を目撃されている。