声優・浪川大輔、土ドラ『元カレの猫を、預かりまして。』で関西弁を話す達観猫役に
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柏木由紀が主演を務める3月7日・14日放送の土ドラ特別企画『元カレの猫を、預かりまして。』(東海テレビ・フジテレビ系)より、猫の“声”を担当する浪川大輔ら6人の追加キャストが発表。あわせて、メインビジュアルと主題歌情報も解禁された。
【写真】浪川大輔が声を担当する不思議な猫・ヨミチ
本作は、仕事にやりがいを感じながらも、恋愛が面倒になってしまった34歳のバリキャリ女性を主人公に描く、仕事×恋愛×もふもふの癒やし系ラブコメディ。
営業部の主任としてチームを率いる柴田まさき(柏木)は、仕事は順調な一方で、恋愛は次第に面倒くさくなってきている。そんなまさきのもとに、別れた元カレから突然「猫を預かってほしい」と連絡が入り、ちょいブサな猫を託される。ところがその猫は、匂いで人間の感情を嗅ぎ分け、関西弁を話す“しゃべるオヤジ猫”だった――。
不思議な猫・ヨミチの声を担当するのは、芸歴40周年を迎え、『ONE PIECE』ユースタス・キッド役や『ルパン三世』石川五ェ門役などで知られる実力派声優・浪川大輔。
浪川は「ヨミチは率直にものを言いますが、悪口ではなく、きちんと人を褒める一面もあります。その押し引きも楽しんでいただけたら嬉しいです。何気ない言葉が、皆さんの“ガソリン”のような存在になればと思っています」と期待を寄せた。
まさきの職場には、人当たりもよく、周囲からの信頼も厚い“シゴデキ部下”がいる。同じ営業部で働く5歳年下の後輩・矢代篤を演じるのは、『仮面ライダーエグゼイド』(パラド役)でデビューし、春にはNHK夜ドラ『ラジオスター』にレギュラー出演、秋にはミュージカル『ミス・サイゴン』への出演も控える俳優・甲斐翔真。
まさきを慕う後輩・小松安奈を演じるのは、抜群の演技力に定評のある小島藤子。矢代のまさきへのアプローチにもいち早く気づき、冷やかしながらも全力で応援する“恋の盛り上げ役”として、物語に軽やかな空気をもたらす。
さらに、矢代を狙うミスコン出身の“マウント女子”橘彩華を演じるのは石川翔鈴。土ドラ『浅草ラスボスおばあちゃん』でも存在感のある演技を見せ、本作でも恋模様をかき乱す存在となる。
ヨミチの飼い主であり、まさきに猫を託した元カレ・伊藤圭一を演じるのは井澤巧麻。なぜ“元カノ”にヨミチを預けたのか――その不可解な行動の真意が、物語の大きな謎となっていく。
まさきの同期で“元祖・元カレ”の玉川壮一郎を演じるのは浜野謙太。土ドラ『おいハンサム!!』でも強烈な印象を残した浜野が、本作でも軽妙かつ独特の深みを与える。玉川は現在結婚しており、愛妻弁当を持って出社する良き家庭人。仕事でも優等生として評価されている。
仕事に邁進し、おひとり様を満喫していたまさきの前に現れた、ブサかわ猫・ヨミチ。恋愛に踏み出す理由を失っていた34歳の女性と、スナックのママのごとくオトコ心・オンナ心を説く関西弁のオヤジ猫が織りなす、癒やし系・もふもふラブコメディが、いま始まる。
あわせて解禁となったビジュアルは、まさきを中心に、彼女を取り巻く矢代や玉川らが配置され、それぞれの想いが交錯する関係性が一目で伝わるデザイン。やわらかな光と温かみのある色合いを基調とし、ヨミチに戸惑いながらも、どこか放っておけない愛おしさをにじませる、まさきの揺れ動く感情が表情に表れている。完璧じゃない大人と、人の言葉を話す猫・ヨミチがもたらす小さな変化――日常にそっと寄り添い、ともに歩んでいく物語を象徴するビジュアルに仕上がった。登場人物たちの関係性にも、ぜひ注目してほしい。
さらに、本作の主題歌に、柏木由紀のデジタルシングル「シアワセ記念日」が決定した。AKB48時代から縁のある井上ヨシマサが、今回初めて柏木のソロ楽曲を手がけた。ドラマの世界観に寄り添う書き下ろしバラードとなっている。同楽曲は、3月7日放送の第1話で初公開される予定だ。
柏木は楽曲について、「AKB48の頃からお世話になっている(井上)ヨシマサさんに、今回初めて自身のソロシングルの楽曲を提供していただきました。最初にデモを聴いた時は、思わずガッツポーズをしてしまったほど、大好きなバラード曲です」と感想を述べている。
土ドラ特別企画『元カレの猫を、預かりまして。』(全2話)は、東海テレビ・フジテレビ系にて3月7日・14日23時40分放送。
※キャストのコメント全文は以下の通り。

