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ロードホラームービー『パッセンジャー』7.10公開決定 身の毛もよだつ本予告映像&ポスタービジュアル解禁

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映画『パッセンジャー』メインカット
映画『パッセンジャー』メインカット(C) 2026 PARAMOUNT PICTURES.

 誰もが一度は経験したことのある「ロードトリップ」を題材に、あるカップルに襲い掛かる逃げ場のない悪夢を描くロードホラー映画『PASSENGER』(原題)が、邦題を『パッセンジャー』として、7月10日より日本公開されることが決まった。併せて、本予告映像と日本版ポスタービジュアルが解禁となった。

【動画】恐ろしすぎる映画『パッセンジャー』本予告映像

 メガホンを取るのは、ファンタスティック・フェストでベスト・ホラー賞、シッチェス・カタロニア国際映画祭で審査員特別賞を受賞するなど、国際的なジャンル映画祭で高評価を得た『ジェーン・ドウの解剖』(2016)で知られるアンドレ・ウーヴレダル。彼自身が「これまでの監督作で1番怖い」と自認するほどの作品だ。5月22日に全米公開されるや否や、事前予測を上回る週末興収870万ドル(約14億円 ※Box Office Mojo調べ)のスマッシュヒットを記録した。

 本予告映像で、【年間1.3億人が車で旅をする――そのうち1万5400人が行方不明となっている】という不穏なメッセージとともに映し出されるのは、夜の車道を走る一台の車。ドライブ中の男二人は、片方が用を足すため停車する。木陰で事を済ませていると、突然けたたましいクラクションの音が鳴り響く。訝しげに車へ戻った男が目にしたのは、同乗者の姿が消えているという異常事態だった。

 動揺したまま車内に戻るも、えたいの知れない気配に息をのむ男。フロントガラスを凝視した次の瞬間、消えたはずの同乗者が上空から突如落下し、ガラスに衝突。さらに、おぞましい声を上げる“何か”にさらわれてしまう。

 目の前で起きた出来事を理解できないまま、男は恐怖に駆られて車を走らせる。だが行く先々で、追い越しても追い越しても、同じ風貌の見知らぬ“何か”が道端に立っている。そしてついに、その“何か”が助手席へと“乗り込んでくる”。

 場面は変わり、別の日。先のむごたらしい事故を目撃したカップルの車にも、あの車と同様の爪で引っかいたような奇妙な印が刻まれていた。その日から、正体不明の追手の呪いが二人を捉え、平穏な日々は逃れられない恐怖へと変貌していく―。

 加えて映像には、ラジオから流れる謎の通信音声、草むらに転がる無数の死体、燃え上がる教会といった不気味なカットが矢継ぎ早に差し込まれ、最後には恐ろしい顔がのぞく衝撃の一幕も。彼らを追跡するものの正体とはいったい何なのか。

 日本版ポスタービジュアルは、車のヘッドライトに照らし出された薄暗い夜道が切り取られ、不自然なほどの静けさが漂う一枚。だが目を凝らすと、中央にはこちらを待ち構えるかのようにたたずむ“何か”の姿が…。

 映画『パッセンジャー』は、7月10日より公開。

『パッセンジャー』日本版予告編

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