声優・浪川大輔、土ドラ『元カレの猫を、預かりまして。』で関西弁を話す達観猫役に
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■浪川大輔
“エセ関西弁でいいよ”と言われたものの、特に平坦な抑揚のイントネーションには苦戦しました。リアルな猫にアフレコしている点も注目していただきたいところです。
ヨミチは率直にものを言いますが、悪口ではなく、きちんと人を褒める一面もあります。その押し引きも楽しんでいただけたら嬉しいです。何気ない言葉が、皆さんの“ガソリン”のような存在になればと思っています。
まさきにとってヨミチは、過去と未来をつなぐブリッジのような存在。過去を受け入れて前に進む物語ですので、このドラマを通して皆さんも一歩踏み出す気持ちになっていただけたら嬉しいです。続編につながるよう、ぜひ応援をお願いします。
■甲斐翔真
ラブコメでヒロインを惑わせる役は今回が初めてです。これまでは三枚目の役は演じたことはありましたが、惑わせ役のポジションは憧れとして見ていました。うまく演じられるか不安もありましたが、素敵なチャンスをいただいたので正々堂々とやりきりたいと思っています。今はとても楽しみながら向き合っています。
矢代は、まさきが自分を卑下したときに本気で怒れる人物です。年上で上司のまさきに対しても「見た目や年齢なんて関係ない」と言える強さと、その裏にある優しさが魅力だと思います。絶妙な押し引きも見どころのひとつです。
全2話ですが、一本の映画のような濃さとスピード感があります。セリフや表情の一つひとつを見逃さずに楽しんでいただければ、きっと最後に心に残るものがあるはずです。
■小島藤子
実は私自身、黒猫を飼っていて、自宅で一緒に暮らしています。猫が登場する作品に出演できてとても嬉しく、物語も温かくて大好きです。これまでシリアスな役が多かったので、杏奈のように恋愛を外野からわちゃわちゃ盛り上げるお茶目な役を演じられるのがとても楽しいです。柏木さんとは先輩後輩でありながら友達のような関係性で、その空気感も魅力のひとつだと思います。猫好きの方はもちろん、そうでない方にもヨミチに癒されていただけたら嬉しいです。
■石川翔鈴
石田(祥)さんの作品が好きで読んでいたので、出演できること、そして実写化に携われることがとても嬉しいです。今回“橘彩華”役を演じさせていただきました。彩華はまさきを刺激する存在で、悪気なくどんどんマウントを取っていくところは演じていて楽しくて、見ている方に「実際にいたら嫌な人だな」と思ってもらえたら本望です(笑)。完璧じゃない自分を肯定しながら前に進む勇気をくれる、そんな希望のある作品です!
■井澤巧麻
10代の頃に路上ライブをしていたことや、実家で保護猫と暮らしていた経験など、圭一との共通点を感じて出演を決めました。「猫」という存在ならではの力で、肩の力を抜いて楽しめる一方、日常に少しだけファンタジーが加わることで、ふと心を動かされ、元気や勇気をもらえる作品だと思います。まさきとヨミチの凸凹コンビに癒されながら、ぜひ最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです。
■浜野謙太
同期の設定ですが、柏木さんより年上なので「自分が演じていいのかな」と最初は少し迷いもありました。ただ、ご一緒する中で、自然と元カレだったことがイメージできました。玉川は、まさきがまだ自分を好きだと思っている“クソ男”な一面もありながら、本気で心配しているのかもしれない、その曖昧さが魅力の人物です。
出世格差や嫉妬といったセンシティブな要素が描かれていたり、取り巻く人らのリアルめに足りない配慮がまさきをパワフルにしていくのも面白いところだと思います。ファンタジーだけでなく、互いを思う気持ちが交錯する人間模様にもぜひ注目していただけたら嬉しいです。
■柏木由紀
AKB48の頃からお世話になっている(井上)ヨシマサさんに、今回初めて自身のソロシングルの楽曲を提供していただきました。最初にデモを聴いた時は、思わずガッツポーズをしてしまったほど、大好きなバラード曲です。
実は今回のレコーディングは、ここ数年で一番時間がかかりました。特に曲の終盤のフレーズには、グループ時代を含めても「ひとつの箇所にこんなにこだわったのは初めて」というくらい、何度もテイクを重ねました。
グループを卒業後、私に対する「歌」のイメージが少し薄れてしまっているかもしれないですけど、この曲を通じて「やっぱり歌手なんだな」「歌もいいな」と皆様に改めて思っていただけるように、強い思いを込めて歌っていますので、皆さんぜひ「シアワセ記念日」聴いてください、よろしくお願いします。

