ビリー・ジョエル、4人目の妻が女児を出産
セレブ＆ゴシップ
大物歌手ビリー・ジョエルと32歳年下の妻アレクシスに、2人にとって第1子となる女児が誕生。ビリーは66歳で2人目の子供のパパとなった。ビリーにはもう一人、2人目の妻、モデルのクリスティ・ブリンクリーとの間に29歳になる娘、シンガーソングライターのアレクサ・レイ・ジョエルがいる。
【関連】幸せいっぱい！「セレブ・ウェディング」フォト特集
Us Weeklyによると、アレクシスは現地時間12日午前2時40分に米ニューヨークで出産したという。女児は体重7ポンド6.5オンス（約3359グラム）でデラ・ロールと名付けられ、ビリーは公式サイトでも「娘デラ・ローズ・ジョエルの誕生を、誇りをもって発表します」と報告している。
ビリーとアレクシスは2009年から交際をスタート。今年7月4日のアメリカ独立記念日に、ニューヨーク州ロングアイランドのビリーの自宅で結婚式を挙げた。招待されていたゲストは式だとは知らされておらず、恒例の独立記念日パーティーと思ってビリーの家に集まったそうだ。式にはアレクサや映画『ピクセル』の俳優ケヴィン・ジェームズなどが出席していたという。
関連情報
関連記事
-
Yahoo!検索で詳しく調べる
-
