『パシフィック・リム』主演俳優、官能映画の降板を後悔「気持ちが崩壊した」
『パシフィック・リム』で主演を務めたチャーリー・ハナムが、ベストセラー官能小説を映画化した『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』を降板したことを悔やんでいる。主役のクリスチャン・グレイを演じる予定だったチャーリーは、雑誌のインタビューで「僕の人生の中でプロの俳優として最悪の経験だったね。気持ちが崩壊した」と告白した。
(C)AFLO
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