江口洋介、膨大なセリフ量にア然!「台本を広げたら小説かと思った」
俳優の江口洋介が14日、『連続ドラマW しんがり~山一證券 最後の聖戦~』の完成披露試写会に出席。「台本を広げたら、小説のように膨大な量のセリフに驚いた」という江口は、「このドラマはほとんどが、“説明ゼリフ”。これをどのように圧と熱を加えて活劇として見せるか、というところにかなり気を遣った」と、舞台裏の苦労を明かした。
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