安達祐実、14歳設定のメイクを披露 「若々しい!」「違和感ない」と驚きの声

女優の安達祐実が、結い髪に和装姿の自身の写真をブログに公開した。14歳の役どころを演じるためのメイクを施しているそうで、ファンから「若々しい!」など驚きの声が数多く届いている。
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2016年1月より放送のNHK正月時代劇『吉原裏同心』に出演するという安達。2014年公開の映画『花宵道中』に続いて人生2度目の花魁役を演じるようで、「花魁役はもう2度とないだろう…と思っていたので嬉しい!」と喜びを明かしている。
劇中、回想で14歳の場面が登場するようで、このメイクはその設定で施したもの。「14歳役を違和感無く演じられるなんて祐実さんだけでしょうね」「若々しい!可愛らしい」「実年齢よりもずっと若い役ができるとは羨ましい」との賛辞の声が、ファンから寄せられた。