NY映画批評家協会賞、女性同士の恋愛を描いた『キャロル』作品賞ほか最多受賞
81回目を迎えたニューヨーク映画批評家協会賞が現地時間12月2日に発表され、トッド・ヘインズ監督、ケイト・ブランシェット主演の『キャロル』(日本公開は2016年2月11日)が作品賞、監督賞、脚本賞、および撮影賞の最多4部門を受賞した。

(C) AFLO
81回目を迎えたニューヨーク映画批評家協会賞が現地時間12月2日に発表され、トッド・ヘインズ監督、ケイト・ブランシェット主演の『キャロル』(日本公開は2016年2月11日)が作品賞、監督賞、脚本賞、および撮影賞の最多4部門を受賞した。
(C) AFLO
X