吉高由里子、“花子”と対面「ごきげんよう」

女優の吉高由里子が、NHK連続テレビ小説『花子とアン』で自身が演じた主人公・花子との“ツーショット”をツイッターに公開。「ごきげんよう」とドラマでの名台詞をキャプションに付した。
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『花子とアン』は2014度上半期に放送され、現在、朝ドラの過去10年の作品の中では最高の平均視聴率を記録している(※関東地区)。L・M・モンゴメリによる名著『赤毛のアン』の日本語翻訳をした村岡花子の半生を描き、吉高ほか、鈴木亮平、仲間由紀恵、吉田鋼太郎らが出演した。
掲載された写真では、微笑む花子のパネルと似た表情を浮かべた吉高が並ぶ。これには「おおお~~ 最高のツーショットです」「はなちゃんもゆりちゃんも大好き」「俺は由里子派!」「世界一美しい2ショットですね」との称賛の声と共に「花子とアンは最初から最後までみた朝ドラ」「まだ私の中にも花子は残ってますよ」「だいすきだった」とドラマに思いをはせるファンのコメントが届いた。