ラジー賞候補発表『ピクセル』『ジュピター』など4作品が最多6ノミネート
2015年の“最低”映画を決めるゴールデンラズベリー賞(通称ラジー賞)のノミネーションが現地時間13日発表になり、ラジー賞の常連アダム・サンドラーが主演を務めた『ピクセル』、ラナ&アンディ・ウォシャウスキー姉弟の『ジュピター』、話題の官能恋愛小説の映画化『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』、コメディ続編『モール・コップ ラスベガスも俺が守る!』の4作品が、最多6部門でノミネートされた。

2015年の“最低”映画を決めるゴールデンラズベリー賞(通称ラジー賞)のノミネーションが現地時間13日発表になり、ラジー賞の常連アダム・サンドラーが主演を務めた『ピクセル』、ラナ&アンディ・ウォシャウスキー姉弟の『ジュピター』、話題の官能恋愛小説の映画化『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』、コメディ続編『モール・コップ ラスベガスも俺が守る!』の4作品が、最多6部門でノミネートされた。
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