将来が楽しみ！ ショービジネスで活躍するセレブの子供たち
セレブ＆ゴシップ
関連 :
まだ名を知られていない日本でも、今後注目を浴びそうな二世女優はマーガレット・クアリー。日本の大人気マンガで映画やドラマにもなった『DEATH NOTE』のハリウッド実写版で、“ミサミサ” こと弥海砂（あまねみさ）役を射止めたと伝えられている。母親は映画『グリーン・カード』（91）や『フォー・ウェディング』（94）の女優アンディ・マクダウェルだ。マーガレットは海外ドラマ『LEFTOVERS／残された世界』で注目され、今年6月に全米公開される『The Nice Guys（原題）』では、ライアン・ゴズリング、ラッセル・クロウ、マット・ボマーといった豪華俳優陣と共演している。
もちろんベッカム家のブルックリンやロメオもモデルとして引っ張りだこだが、他には父ピーアス・ブロスナンよりもハンサムと言われるディラン・ブロスナンや、俳優バル・キルマーの息子ジャック・キルマーがイヴ・サンローランのモデルを務めて話題に。俳優ショーン・ペンと女優ロビン・ライトの娘ディラン・ペンや、俳優スティーヴン・ボールドウィンの娘ヘイリー・ボールドウィン、俳優アレック・ボールドウィンと女優キム・ベイシンガーの娘アイルランド・ボールドウィンなどが、モデルとして頭角を現している。
2ページ（全2ページ中）
