前田敦子、『モヒカン』松田龍平＆沖田修一監督と「故郷に帰ってきました」
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AKB48卒業後、女優として活躍を見せる前田敦子が6日、自身のツイッターにて「モヒカン故郷に帰ってきました」というコメントと共に、新作映画『モヒカン故郷に帰る』で共演した松田龍平と沖田修一監督との3ショットを公開した。
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同作は、『南極料理人』『キツツキと雨』『横道世之介』などで知られる沖田監督が、広島を舞台に、7年ぶりに帰省したモヒカン頭の息子とその家族の姿を描くホームドラマ。
モヒカンがトレードマークの売れないバンドマン・永吉役として松田、その妊娠中の恋人・由佳役として前田、ガンが発覚した頑固な父・治役として柄本明、筋金入りのカープ狂の母・春子役としてもたいまさこ、永吉の弟・浩二役として千葉雄大が出演している。
前田は同日、広島県にて『モヒカン故郷に帰る』の舞台挨拶と、プロ野球オープン戦「広島 対 西武」の始球式に参加しており、ツイッターには「あっちゃん～！始球式も舞台挨拶もお疲れ様でした～！モヒカンの故郷で美味しいもの食べてねー」「今日は始球式に舞台挨拶お疲れさまでした！映画もあっちゃんの言ってた通りアットホームな雰囲気で途中何回も笑いました」といったファンからのコメントが届いている。
映画『モヒカン故郷に帰る』は、3月26日より広島先行、4月9日より全国公開。
