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『真田丸』天下統一の秀吉を襲う禍 “呪い”の元凶・利休を追いつめた信繁は…

エンタメ

『真田丸』第25話「別離」場面写真
『真田丸』第25話「別離」場面写真(C)NHK

 現在放送中のNHK大河ドラマ『真田丸』。前回放送の第24話で、家康(内野聖陽)らの説得を受け降伏した氏政であったが、秀吉(小日向文世)の命により切腹。北條家は滅亡する。一方、信繁(堺雅人)は小田原城で見つけた「鉛」に刻まれた千利休の刻印を発見する。千利休(桂文枝)は北條にも鉄砲の弾となる鉛を売っていたようだ。

【関連】『真田丸』第25話「別離」フォトギャラリー

 北条の滅亡により、秀吉の天下統一は完成。だが、その矢先に秀吉の愛児・鶴松が重い病を患う。信繁や三成(山本耕史)はというと、利休のことが頭から離れない。利休は武器商人として北条ともつながり暗躍していたが、それを信繁たちが突き止めると秀吉によって切腹に追い込まれる。

 利休の呪いを恐れる人々。一方で、家康は秀吉が嫡男を失った後の天下の行方を思い描くのだった…。NHK大河ドラマ『真田丸』第25話はNHK BSプレミアムにて6月26日(日)18時、総合テレビにて20時放送。

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