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次週『真田丸』近づく秀吉の死期  家康の暗殺を企む三成は…

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『真田丸』第31話「終焉」場面写真
『真田丸』第31話「終焉」場面写真(C)NHK

 現在放送中のNHK大河ドラマ『真田丸』。前回放送の第30話では、老いが進む秀吉(小日向文世)がますます酷薄さを増し、バテレンへの弾圧を強め、さらには再び朝鮮へ攻め込むと言い出す。そんな中、信繁(堺雅人)は信幸(大泉洋)や家康(内野聖陽)から秀吉の余命を問いただされる。

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 第31話『終焉』では、秀吉の死期が近づき、遺言状の内容をめぐり、三成(山本耕史)と家康が対立。寧(鈴木京香)は明け透けな権力争いに心を痛める。

 秀吉は意識が朦朧とする中でも秀頼のことを心配するが、茶々(竹内結子)は秀頼に会わせようとしない。信繁は茶々を説得して親子の対面を実現させようとする。一方、家康排除を目論む三成は昌幸(草刈正雄)に暗殺を依頼する…。

 NHK大河ドラマ『真田丸』第31話はNHK BSプレミアムにて8月7日(日)18時、総合テレビにて20時放送。

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