ジャスティン・ビーバー、ライオネル・リッチー娘とメキシコでラブラブ旅行

8月に3年ぶりの来日公演を果たした歌手ジャスティン・ビーバーが、日本にも同伴した新恋人と噂されるモデルで大御所歌手ライオネル・リッチーの娘ソフィア・リッチーと旅先のメキシコでラブラブの姿を目撃された。
【関連】元カノとのラブラブ2ショット!「ジャスティン・ビーバー」フォトギャラリー
Mail Onlineの独占写真を見ると、水着姿のジャスティンとソフィーが寄り添い、キスしている姿が写っている。ソフィアがジャスティンの首に手を回し、ジャスティンがソフィアを持ち上げるようにしてキスしていたり、木に寄りかかって座っているソフィアに、立っているジャスティンが顔を近づけてキスしていたり…。キスしていない時もお互いの手が相手の体に触れているなど、片時も離れられない様子でアツアツだ。
ジャスティンとソフィアがいるのは、メキシコの有名リゾート地カボ・サン・ルーカス。8月24日に18歳になったソフィアの誕生日を同地で祝ったと伝えられる。2人は誕生日当日にウエスト・ハリウッドの人気スポットでお祝いした後、26日(現地時間)にロサンゼルス国際空港からメキシコに旅立ったという。
ソフィアはコメントが書き込めないようになっている自身のインスタグラムに、ジャスティンと泊まったと思われる、目の前に海が広がるホテルの部屋から撮影した写真を投稿した。ジャスティンはソフィアとの交際が発覚後、ソフィアを攻撃するファンの罵詈雑言を理由にインスタグラムを削除している。